時のなごり~上巻~


2024-09-29 17:30

綺羅 春雪歌词

目覚めたばかりの花の上 低い空から舞い降りた 踊ろうかせいだね 重たかろう いこう いこう いこうだね 優しい頭をのでながら 春の雪はすぐ溶ける さざめく笑いが答えまして 雲の上待て降る合わせた 踊ろうかせいだね 冷たかろう いこう いこう いこうだね 幼い命が嬉しくて 春の雪は消えていく いこう いこう いこうだね 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春雪

綺羅 春の小川 歌词

春の小川は.さらさら行くよ. 岸のすみれや.れんげの花に. すがたやさしく.色うつくしく. 咲けよ咲けよと.ささやきながら. 春の小川は.さらさら行くよ. えびやめだかや.こぶなのむれに. 今日も一日.ひなたでおよぎ. 游べ游べと.ささやきながら 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春の小川

綺羅 里の秋 歌词

静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう

綺羅 七夕さま 歌词

作詞:権藤花代?林柳波 作曲:下総皖一 ささの葉 サラサラ のきばに ゆれる お星さま キラキラ 金銀砂子(すなご) 五色(ごしき)の たんざく わたしが 書いた お星さま キラキラ 空から 見てる 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:七夕さま

綺羅 雨降りお月さん 歌词

雨降(あめふ)りお月(つき)さん 雲(くも)の蔭(かげ) お嫁(よめ)にゆくときゃ 誰(だれ)とゆく ひとりで傘(からかさ) さしてゆく 傘(からかさ)ないときゃ 誰(だれ)とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴(すず)つけた お馬(うま)にゆられて ぬれてゆく いそがにゃお馬(うま)よ 夜(よ)が明(あ)けよう 手綱(たづな)の下(した)から チョイと見(み)たりゃ お袖(そで)でお顔(かお)を かくしてる お袖(そで)はぬれても 乾(ほ)しゃかわく 雨降(あめふ)りお月(つき)さん 雲(くも

綺羅 海 歌词

[00:02.02]海 [00:13.39] [00:22.63]松原�く 消ゆるところ [00:30.54]白帆の影は浮かぶ [00:38.44]干し� 浜に高くして [00:46.41]かもめは低く 波に�ぶ [00:54.20]�よ 昼の海 [02:30.61][01:00.24]�よ 昼の海 [01:08.05] [01:45.02]� 山 �に しるきあたり [01:52.99]いさり火ひかり 淡し [02:00.92]寄る波 岸に ゆるくして [02:08.94]浦�かろく いさご吹