眩しさに目が覚める 非日常的な世界で 見えるもの触れるもの 何もかもが初めての音 真っ白なキャンバスに 描く新しい記憶には セピア色はいらない ありったけの綺麗な色 Lulalala 天使の宴 Lulalala やがて始まる *SaNCTuaRY 信じて欲しい 人はいつでも変われる 楽園も作り出せるその手を君も持ってる* 眩しさに目を閉じた 非現実的な理論も 語らずに仕舞うより 何もかもを伝えてみよう 真っ白な手紙には 描く言葉で彩っていく 後悔を残すより ありったけの想いをのせて Lulala
時雨の空
2024-11-17 17:26