フレンチ・キス Last train 作词:秋元康 作曲:早川晓雄 歌:柏木由纪·高城亚树(フレンチ·キス) 最后の列车が もうすぐ出るよ 绝对 乘り迟れるな 苍い星屑 散らばる夜の空に 广さを知る 何もしないで 梦だけを见ていても 近づけないよ 过去のすべてを 鞄に诘めて 今すぐ 旅に出ろよ 暗闇のレ一ルのその先に 新しい世界が广がる Last train 仆らを乘せて 未来へ走る もう 谁も止められない ambitious Last train 仆らを乘せて 希望の驿に著くまで 胸の奥たぎる
最初のメール
2024-11-17 09:47
フレンチ・キス Last Train 歌词
フレンチ・キス ドラゴンフルーツの食べ頃歌词
ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃 恋人がするように甘えようとしてみても あなたっていつだって 何だか素っ気ないね 腕の中に潜りたいのに鬱陶しい顔をされて ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて 恋愛のスタートは冒険心いっぱいでも つきあってくそのうちに すべ
フレンチ・キス キャンドルの芯 歌词
君だけをずっと 愛し続けてゆくよ どんなに時間が こぼれ落ち流れても・・・ 僕の目の前の景色に 影ができて変わっても 君だけをずっと 思い続けて生きる キャンドルの炎の芯は 限りあるものを燃やしてる 美しい光さえいつかは 運命のように消えてしまうだろう この掌で囲んでみても 意味などないってことさ 君が消えたら 僕も消えよう 暗闇こそが永遠かもしれない 僕だけはずっと 君のそばにいるから 悲しい時には この胸で泣けばいい そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい 僕だけはずっと 君を見守って
フレンチ・キス 真夜中の歯磨き 歌词
私よりも似合う人が 現れたならしょうがない だって あなたの しあわせそうな 笑顔を見てるのが好きだから できるならば 最後くらい ちゃんと会って話したかった だけど 私が 家に行ったら 2人の迷惑になるから 真夜中過ぎのワンルーム 電話を切った後が寂しい 泣きながら 歯を磨いたよ 洗面台の鏡に向かって 何か今していないと あなたを忘れられない 冷蔵庫の小さな音 なぜだか今日は 気になるのよ きっと 心を 擦りむいたように ちょっぴり敏感になってる ベッドの中で眠れずに 持て余してる夜が長い
フレンチ・キス 最初のメール歌词
人は生まれる時 誰かを想って生まれて来るらしい 言葉 口に出せず ただ切なく泣くしかなかったから あなたと知り合って 懐かしい気がした どこかで出会ってたように・・・ 最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる 時の河を超えて ようやくあなたに気持ちを打ち明ける 好きという言葉は そうどこにも書いてはいないけれど・・・ 何度も話してたやりとりの続き 自然に送ったみたいに・・・ 最初のメールの返信は 「君のことを(ずっと前に