木村弓


2024-11-17 07:16

木村弓 いつも何度でも(主題歌)歌词

呼んでいる 胸のどこか奥で [呼唤着的胸怀的某个深处] いつも心躍る 夢を見たい [总是想做个激动人心的梦] かなしみは 数えきれないけれど [尽管悲伤之情数也数不清] その向こうできっと あなたに会える [在去往之处一定与你相会] 繰り返す 過ちの その旅人は [那些反复出现过错的旅客] ただ青い空の 青さを知る [至少知道蔚蓝天空的蓝色] 果てしなく 道は続いて見えるけれど [纵然看到无尽的道路绵延] この両手は 光を抱ける [这一双手仍然将光明拥抱] さよならのときの 静かな胸 [说再见的

木村弓 朧月夜歌词

菜の花 畠に入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし. 春風そよふく 空を見れば. 夕月かかりて におい淡し. 里わの火影(ほかげ)も.森の色も. 田中の小路(こみち)を たどる人も. 蛙(かわず)のなくねも.かねの音も. さながら霞める 朧月夜. 专辑:木村弓がうたう日本の歌 歌手:木村弓 歌曲:朧月夜

木村弓 いのちの名前(テーマ)歌词

青空に線を引く aozora ni sen wo hiku ひこうき雲の白さは hikouki kumo no shiro saha ずっとどこまでも ずっと続いてく zutto doko made mo zutto tsudui te ku 明日を知ってたみたい ashita wo shitte tamitai 胸で浅く息をしてた mune de asaku iki woshiteta 熱い頬 さました風も おぼえてる atsui hoo samashita kaze mo oboeteru