村下孝蔵


2024-10-01 03:28

村下孝蔵 陽だまり歌词

蝉時雨 遥か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように ときめいた君を想って 陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て ああ君に会いたい 今すぐに声を聴きたい きらきら 夕焼けの中 微笑みなげて 望みを祈りにかえたら 一番大事なこと忘れずに 輝いていて欲しいよ 早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと 歩きだせばこの背中を 追いかけてついてきて欲しい ああ僕は君一人のためだけの ひとりぼっちさ ひらひら 花びらの舞う春の午後に

村下孝蔵 冬物語歌词

冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語

村下孝蔵 初恋歌词

五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to

村下孝蔵 19の秋歌词

ひと雨ごとに秋も深く 街はあざやか衣装がえ 日めくり今日もめくりながら 過ぎゆく季節 惜しむ時 遠い遠い故里の 遠い遠い空の下 母の便りじゃ冬支度 今度の冬でこの私も やっと大人の仲間入り いつか愛する人ができたら すぐに手紙で知らせると 白い白い故里の 白い白い雪の中 母の寂しい一人言 遠い遠い故里の 遠い遠い空の下 母の便りじゃ冬支度 专辑:何処へ 歌手:村下孝蔵 歌曲:19の秋