空(そら)に止(と)まったお月様(つきさま) 金色(きんいろ)に輝(かがや)きながら 手(て)を伸(の)ばしても届(とど)かない 果(は)てない遠(とお)い景色(けしき) 故郷(こきょう)を思(おも)えば 昨日(きのう)のように懐(なつ)かしい あの場所(ばしょ)へは二度(にど)と 戻(もど)らないのね 誰(だれ)もいない ひとりぼっち 孤独(こどく)に生(い)きてゆくには 永遠(えいえん)は長(なが)すぎて 寂(さび)しくて泣(な)きそうになる 蟲(むし)の唄(うた)さえ響(ひび)かぬ 冷(つ
村里翔太の音楽堂
2024-11-17 07:41
村里翔太の音楽堂 永琳への想い (原曲:千年幻想郷 ~ History of the Moon)歌词
村里翔太の音楽堂 ネクロファンタジア歌词
震(ふる)えた手(て) キミを強(つよ)く掴(つか)んだ 確(たし)かに分(わ)かる 最後(さいご)の居場所(いばしょ) 傷(きず)ついた心(こころ)に 冷(つめ)たく叩(たた)く雨(あめ)沁(し)みる まだ生(い)きられるのは いつも傍(そば)にキミがいたから 離(はな)さないで その暖(あたた)かさが どこかに消(き)えてしまいそうで 眩(まぶ)しくて 何(なに)も見(み)えなくて ボクは手(て)を伸(の)ばした あやす言葉(ことば) 意味(いみ)は何(なに)も無(な)く 香(かお)りだけが
村里翔太の音楽堂 夢跡 (原曲:神々が恋した幻想卿)歌词
忘(わす)れた記憶(きおく)の欠片(かけら) 拾(ひろ)い集(あつ)めよう ホントも嘘(うそ)も全部(ぜんぶ) こぼれて落(お)ちる 幼(おさな)いボクの記憶(きおく)は 陽炎(かげろう)のように 掴(つか)めない向(む)こうの世界(せかい) はずした口笛(くつぶえ)吹(ふ)いて 歩(ある)いた足音(あしおと)リズム どこかに落(お)とした なつかしいあのmelody 笑(わら)った声(こえ)が響(ひび)いて 止(と)まった水面(みなも)が踊(おど)る 瞳(ひとみ)に焼(や)きついた 儚(はかな