「さよならスプートニク」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:衛星カフェテラス (太空魔術-Magical Astronomy) 収録:東方儚航路(C80) 輝きを無くして 宇宙を彷徨う 君たちはやがて 流星になる かけがえのないもの 集めて壊して そんな事繰り返し わたし達は変わってゆく ララ 街灯りは 鮮やかに色づいて 喧騒の最中に あたたかな夜がある ただ人々は 歌い踊り笑って 今日の幸せに 包まれて 眠るよ たとえこの世界の 光全て 涙と争いの 礎でも ただ歩き続け
東方儚航路
2024-11-17 07:50
Yellow Zebra さよならスプートニク歌词
Yellow Zebra 夏が終わるまでに歌词
「夏が終わるまでに」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:魔法少女十字軍 (蓮台野夜行-Ghostly Fied Club.) 収録:東方儚航路(C80) 君は不意に笑って 解けない魔法をかけてく いたずらに腕を組んで とりこじかけに変えてく Let's play and sing a song 歌うたびに 秘密の数が 増えてゆく 夕焼け空見上げて 染まる頬を 隠してる 嗚呼 この夏が終わるまでに 君の瞳 心 全て さらってゆく 嗚呼 もしもこの時間が 嗚呼 永遠に続くなら
Yellow Zebra 虫籠のFairy歌词
「虫籠のFairy」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:竹取飛翔 - Lunatic Princess (東方永夜抄) 収録:東方儚航路(C80) 朝焼けに 急がされて 今日もまた 怯えるように目覚める 色褪せた カレンダー 思い出の 夏の日のままだね 時計の針を 指で回して 時間を辿れば 灼けるような陽射しに 彩られた記憶が きらめくよ 鍵をかけた部屋で 壁にひとり描いた 青い空 草原 向日葵 駆け下りた坂道のMemory 色とりどりの羽根を拡げ 佇む 虫籠のFairy
Yellow Zebra いろはにほへと歌词
「いろはにほへと」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:魔術師メリー (蓮台野夜行-Ghostly Field Club.) 収録:東方儚航路(C80) いろはにほへと 散りゆく宿命 時の無情に 何を思う 命短し 恋せよ乙女 咲き誇れるは 真白な空へ いろはにほへと 哀しき夜更け 宵の寂しさに 頬を濡らす 浅き夢見し 鳴くのは雀 世の儚さは 真夏の調べ 「ゆくへも知らぬ 恋の道かな」 いろはにほへと 心の悪目 ただいたずらに 吐息を乱す 姿麗し 素肌は褥(しとね) 気の赴く
Yellow Zebra 望郷歌词
「望郷」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:月まで届け.不死の煙 (東方永夜抄) 収録:東方儚航路(C80) 水辺に揺れてる 花の色に 過ぎ去りし日々を 思い出す 静寂に響く 風の声に 身に委ね 密やかに 揺れる 手をとり合って 星を数えた 遠い 微かな記憶 駆け足 追いかけた流星 いつの日か 祈りが届くように 今日も歌うよ 果てしなき歌を 夢のつづきを 語り合うように 今日も歌うよ 終わらない歌を 月の光に 護られながら ☆LRC by Radium @ 地獄門歌詞組☆
Yellow Zebra 9,999,999 years歌词
「9,999,999 years」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (東方紅魔郷) 収録:東方儚航路(C80) 星の 瞬きが 夜を 告げている 砂の 地平には 錆びた 銀の城 最果ての その向こう側に 夢の国が あるという 疲れきった 翼を休め 天使たちが 笑うよ ここはそう 終わりの始まり 生命の 消えた世界 あてなき日を 指折り数え 月と歌い 眠るよ 人の 残滓(ざんさい)が 塵に 果ててゆく 時計の秒針を 巻き戻すように あの日に戻
Yellow Zebra 13 Billion stars歌词
「13 Billion stars」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:車椅子の未来宇宙 (太空魔術-Magical Astronomy) 収録:東方儚航路(C80) 時を越えてゆこう 星の生まれた時代 雲の海を抜けて 光の帆をはためかせ 今 人も空もやがて ひとつの原子に還り 全ての感情さえも 0と1の環になる 方程式に縛られた夢 ほら 飛び出すよ ガリレオさえも見抜けなかった 宇宙の法則 確かめたいよ 君と一緒なら 何も怖くない 幾つもの時代を遡って 歴史のループを
Yellow Zebra スキマツアーズ歌词
「スキマツアーズ」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:ネクロファンタジア (東方妖々夢) 収録:東方儚航路(C80) 晴れた昼下がり 退屈なひととき 読みかけのページ 時間 空回り 垂れ流すテレビ 少しだけ眠い こんな日は 魔法の プライベートジェットで どこかへ出かけよう 過去 未来 終末 "Happy End of The World" 行き先はおまかせ オレンジの香り 他愛ないお喋り 見つめる眼差し くちづけの匂い 秘密のチケットは ファーストシートね 薔