東方彗麗歌 ~Orbit of Diffusion~


2024-11-17 07:27

Yellow Zebra 舞桜歌词

ひらひら散った 花びらが 春の終わりを 告げたなら 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 低い雲は 冬を白く染めている 君の頬を 薄い桃色に変えて 地平線は どこまでも続いていく 見上げた空は はらhらと雪落とした 世界が凍りついてしまう その前に さあ 色づく花を 咲かせて ゆらゆら 揺れる 春の香りが 白い空を 彩れば 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 永い冬が過ぎて 君を思い出す 懐かしい景色 土の匂いが映して だけど 時間は確かに進んでいて 人はやがて 無機質を築いていく 誓いが

Yellow Zebra 恋のフレイム歌词

君へ向かう恋の炎 頑なな心溶かす でもこの想い 大きくあるほど 愛しさも 全部焼き尽くす わたし放つ恋の形 君は悠然とかわす その衝動が許してるうちに いつか 想い 受け止めて 知りすぎてしまったばかりに 塞いでしまった 扉にかかる鍵 いつしか 無くしてしまってて 言葉にはできない 恋い焦がれた熱い炎で 溶けるならば 錆付いてた 胸のずっと ずっと奥 君は空に浮かぶ 太陽 全ての生命 育てる でも 熱く照らし続ける果てに この胸の愛しさを 枯らす 手を伸ばしても 届かない ときに 雨雲は覆う 誰

Yellow Zebra 君の手を引いて歌词

君の手を引いて 原曲:旧地獄街道を行く ヴォーカル:うっちー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ Album: Yellow Zebra - 東方彗麗歌 -Orbit of Diffusion- (C76) 君(きみ)の手引(てひ)いていく 長(なが)く続(つづ)く道(みち) 踏(ぶ)みしめ進(すす)む力(ちから)は 誰(だれ)より強(づよ)くて 走(はし)っていくと 転(ころ)んでしまう それほどまでに 脆(もろ)くあって 手(て)に入(い)れたものは 「失(うしな)いたくない」と 強(つよ

Yellow Zebra 色彩少女歌词

足音立てずに そっと近づく 扉の前 耳を澄ませ 踏み込む 勇気もなくて その内側に 棲み着く少女は じっと こちらを覗いては 小さく 胸ノックした 「さぁ.怖がっていないで」 君が思う世界が 外側にはないのかもしれない 少女は 好きな色を纏う 写した鏡の奥見て 笑う 扉の向こう側に 待った 大人の自分に 憧れ抱いて 目を閉じていても 君を描ける そのくらい 次に言うことが 手に取るように 解って 真似してみせた 喜怒哀楽は いつしか 色重ね過ぎて 一人が 好きになった そうなってしまう前に ちゃ

Yellow Zebra Believe heart!歌词

Believe heart! 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 原曲:東方風神録 「明日ハレの日.ケの昨日」 「信じていられるものがない」 そう言って 饰い顏しないで 揺らぐことない 存在もあるはずよ 私は 君のしれでありたい ダメな日だってあると思うよ だから 一緒に笑って過ごそう 私が歌 唄うから 君は聽いていて 上手く風に乗れたら 共に手繋(てつなぎ)いで 背中に背負い続けてる どんな辛さでも 君が君であるために 大事にしててね いつの日にか どんなに些細なことも