東方月響歌 ~Ballad of Moon~


2024-11-17 07:35

Yellow Zebra 月の律動~Rhythm of the moon~(東方永夜抄 「千年幻想郷 ~ History of the Moon」)歌词

月の律动 -Rhythm of the moon- アルバム:东方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら Vo.藤宫 ゆき 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon 小さなバッグに 优しさ一つ 詰め込んで この场所で生きると誓った 谁かと颜合わせれば 笑颜 振りまいて 今日は 何を 救えたのかな? 弓としなった 口の弦は 无理矢理 引くと ぎしぎしと轧んでいて 几千の月日は 运命と饮み込んで 时に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り出した 手

Yellow Zebra 宵月物語(東方永夜抄 「シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome」)歌词

夕暮れ時には みんな家に 帰っていく 今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな 振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない 宵の月にだけ そっと 打ち明けて さぁ つかまえて 君の目で確かめて 思っているよりも 私は 強くはない 「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど 本当は ほんの少しだけ 背伸びして 長い回廊 ぐるぐると 廻ってる 自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな 出口はないけれど 超える壁もない こんな私は ねぇ.君にどう映る? さぁ つかまえて 君の定規(スケール)で確かめて 思っ

Yellow Zebra Shining Star(東方永夜抄 「恋色マスタースパーク」)歌词

君(きみ)の星座(せいざ)が 地平線(ちへいせん)の その向(む)こう側(がわ)へ 消(き)えてしまわないように 前(まえ)に進(すす)む Shining Star 藤宮 ゆき - Shining Star Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/恋色マスタースパーク つまずいてしまった そんな日(ひ)は そのまま 星(ほし)を眺(なが)めて祈(いの)る いつか 見(み)てた空(そら) 変(か)

Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词

藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g

Yellow Zebra 紅音の瞳~Sound of Red Eye~(東方永夜抄 「狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon 」)歌词

藤宮 ゆき - 紅音の瞳 -Sound of Red Eye- 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方永夜抄/狂気の瞳 - Invisible Full Moon 低(ひく)く 浮(う)かんでいる月(つき)が 紅(あか)い瞳(ひとみ) 満(み)たす 打(う)ち寄(よ)せて 運(はこ)んできた 欠片(かけら)の中(なか) 探(さが)そうとして 幸(しあわ)せな時間(じかん)は 訪(おとず)レてくる すぐまた 引(ひ)いてく波(なみ)が 奪(うば)って行(ゆ)くのに いつまでも 追(お)い

Yellow Zebra 月の旋律(東方永夜抄 「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」)歌词

永遠(えいえん)の月(つき)よ 愛(いと)しい夜長(よなが)に 何(なに)想(おも)う 手(て)を 伸(の)ばしても 奏(から)でられずの メロディ 藤宮ゆき - 月の旋律 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ 原曲:東方永夜抄/竹取飛翔 - Lunatic Princess 永遠(えいえん)の ファンタジー 破(やぶ)り 竹(たけ)の森(もり)に捨(す)れた だけど また探(さが)して 一人(ひとり) 拾(ひろ)い集(あつ)める 冷(つめ)たい雨(あめ)が 遠(とお)い 月日(つきひ)に 罪(つみ)

Yellow Zebra 永遠のメロディ(東方永夜抄 「月まで届け、不死の煙」)歌词

永遠のメロディ 原曲:「月まで届け.不死の煙」(上海アリス幻樂団) ボーカル: 藤宮 ゆき アレンジ: らんてぃ / 芳葉 作詞: 芳葉 公園のベンチに 腰掛けて一人 遠い空 見上げて 通り雨のメロディ まだ濡れてたいのに 突然 その歌を止めて 乾いた 身体を 欲するように 雲の切れ間 射す光 虹を作った 今日も陽が 西へ沈んで行く 変わる事ない その永遠を 繰り返す 宵の青に 月が浮かんでいる その表情を 明日は 変えるように 祈っている 永遠のファンタジー 書かれていた本に 罪の深さを 探し