柴咲コウ


2024-11-17 11:14

柴咲コウ サヨナラブ歌词

Is this love? ...Give it time,『サヨナラ』 大丈夫! きみが最後に残した言葉は すぐに忘れるよ 飾り立てたセリフだけじゃあ もうやっていけないの ありがとう! 何も知らない私にいろいろ 教えてくれたね こんなこと家族にさえ まだ云ったことないけど time out! 壊れるくらい泣いて turn around 取り戻してふと気づく 流した涙の分だけ 強くなれるよ 泣かされてきたきみには 云われたくない 心のトビラを開けて みてなんてよく云う 目の前を塞いでたのは き

柴咲コウ strangespace 歌词

桃色とオレンジの空に まだらな白 こぼしても 決して混ざらない 夢の国 おとぎ話では 強い騎士とお姫様 キスをする それなら 僕は- 君がほしい 愛がほしい- 欲しがるばかりだね 素直さを捧げる優しさが欲しい 蒼さめた広い空に潜む 現実には素敵な めぐり逢いもない- 哀しみを追いかけ闘う? でもいずれは出会うよ どうせなら それまで僕は- 形容(かたち)変え 揺るがない 物質になりたい 少しずつ ほんの少しずつ 育つよ 十字架を背負っても なにも変えられない なら僕は身を削り 君にわけるよ 形容

柴咲コウ 誓い歌词

一人は楽で それは強がりで ゆらゆらしていた フラフラしていた いろんな人の中で 僕という名の世界で いつも生きていた フワフワしていた 君という魔法は 他人を変える力を 携えていた キラキラしていた まぶたに映る 奇跡の日々 こんなにも あたたかい いつかはひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに 理想たぐり寄せ それを気にして 窺っていた ただただ見ていた 微妙なやりとりと 他人行儀な振る舞いに 苛立っていた ソワソワし

柴咲コウ 分身歌词

柴咲コウ - 分身 作詞:柴咲コウ 作曲:重住ひろ子 編曲:鈴木"DAICHI"秀行 ★chenxiongkai制作 目障りだよと消し去る 黒\板の粉たちが 今のきみを作ったのは撲らだよと あざ笑っていた 長い睫毛がひたすら重なり 陰をつくる パターンをつないで好むのはやめて余計 1人が楽になる- かたちにはまらないやり方もある 丸を描けずに泣き どこの誰かも解らぬ風貌で 森をさまよい 空喰い潰す 欠けていく君 今は連れ人いなくて いいのだと髪梳かす たまに耐えられない夜があったとして

柴咲コウ 小さな部屋(ボーナストラック) 歌词

『忘れないでね』 マス目のない紙に 甘えたくて書きとめた ワガママばかりつらねた 今まで あたし.生温く育ちすぎた? 明日からどうしよう? ウソ泣きさえ必用ない 小さな部屋で 「ただいま」 「おやすみ」 あなたが言ってくれた それだけで笑ってた 今日で終わり ありがとう.聴こえる? 乾ききった心音 うるおいますように いつしか・・・ 『忘れないでね』 きらり 銀の指環 不安そうなきみのこと とても傷つけ ごめんね 悲しいはずの記億たちが今はもう 最高の贅沢だ 相手がきみでよかったな ほのかに明か

柴咲コウ Glitter 歌词

生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気 テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明 飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜 日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・? 冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一

柴咲コウ 忽忘草 歌词

赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと やっときみが失くしてた 笑顔を取り戻せたのなら 罪というものに裁かれること できるでしょうか もう少し もう少し ときが経てば またどこかで運命かわるのでしょう 今はまだ思い出を抱えながら 歩き続けます きみの為 燃えつきた太陽のように そこにはもう苦しみさえ擁けずに 夢は小さな赤いくつと共になくしました そっときみが手を差し伸べ わたしがそれを受けとめたら 「アイ」というものに触れられること できま

柴咲コウ 泪月 -oboro- 歌词

暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また-恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ.絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり-鳴呼 おろかに生きてました でもしあわせでした 恋は生きいそぐもの かくせぬ想いです 月がにじんでいます 眠れぬ泪月 悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ 天地の別れし時ゆ 幾たびの運命 恋しけば 袖ふる妹のごとく ただ愛しき詩を-されど遥かかなた-鳴呼 始まりはどこでしょう 終わりは

柴咲コウ 帰り道 歌词

柴�コウ - �り道 作�:柴�コウ 作曲:Jin Nakamura �曲:市川淳 ★ 面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可�な花のように- 永�は もうこない 君の笑�も �く �く �ぎ去りし日々は ただ �に 彷徨う �い�と �けた地面のあいだで 青い空を �上げて 君を呼ぶ 夜中 この胸 焦がして 朝日が �を抱いて そのうち 君の名前も あぁ.忘れるだろう- �きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い �ぎ去りし日々に ただ �が 溢れてる- 永�は

柴咲コウ 遺.歌词

遺. - 柴咲コウ 詞∶柴咲コウ 曲∶澤田かおり 私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど

柴咲コウ 影 歌词

影 作词: 柴咲コウ 作曲: 渡辺未来 06日剧冬季档<白夜行> 片尾曲 豹子☆Kyon 「仆は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして兴味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 爱すべき 连れ人 悲しみもつのはそう 仆の 残るわずかな强さ 君の幻见る 一人など怖くない そっとつぶやいた 昔.仆の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私达 なにも持っていな

柴咲コウ 祈り 歌词

遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせ

柴咲コウ 蒼い星歌词

今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから 誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで 確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ 子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で

柴咲コウ 風の果て 歌词

朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて- 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして あなたの愛に 包まれた日から ココロもカラダも ねぇ.全部狂おしい 風の果て- はだすすきの穗に咲きいでぬ ひそやかなる恋実らせたい ただ一目でもかまわぬほど

柴咲コウ ルージュの伝言歌词

あのひとのママに会うために 今.ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並みや車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわMy Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざ

柴咲コウ 冬空 歌词

貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ 頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様 貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命 专辑:蜜 歌手:柴咲コウ 歌曲:冬空

柴咲コウ 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ歌词

誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで 無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ どうして- 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに ※眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから※ △ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない-この道△ すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて 愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて いつも- ひとりでいる気がして

柴咲コウ ラブサーチライト歌词

ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ 見えない愛のlightで そう照らし続けるよ ねぇ.息を止めたよ 今日見た夢に 隣の君が 他人のように 抑えきれない 不安の闇に 点るヒカリを 閉ざさないように いつもいつも 一人きり 眠り 眠る 夜を乗り越える ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ きっと見えない愛のlightは すぐ側にあるから 今だけ 遠く遠く-- 心離れていても ずっとずっと-- 君を 離さないから ねぇ.走り出したよ 沸き立つ想い その手を掴む 祈りのように

柴咲コウ 浮雲 キリンビバレッジ「WO:」歌词

柴咲コウ - 浮云 作词:松井五郎 作曲:Jin Nakamura アサシユメ クモノカケハシ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタウ タマシヒ 残像と知りつつ心は烦(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを杀(あや)めて残り梦喰らう 千年の爱しい痛みに彷徨(さまよ)い また 胧(おぼろ)に消えゆく情爱 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀伤(あいしょう) 爱(あい) 轮廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 爱(あい) 転生(てんせい) 物

柴咲コウ 月のしずく/RUI (Album Ver.)歌词

月のしずく 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 言(こと)ノ葉(は)は 月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ) 哀(かな)しみは 泡沫(うたかた)の夢幻(むげん) 匂(にじ)艶(いろ)は 愛(あい)をささやく吐(と)息(いき) 戦(いくさ) 災(わざわ)う声(こえ)は 蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ) 時間(じかん)の果(は)てで 冷(さ)めゆく愛(あい)の温(ぬ)度(くもり) 過(す)ぎし儚(はかな)き 思(おも)い出(で)を照(て)らしてゆく 「逢(あ)いたい-」と思(おも)う気(き