桜雨


2024-11-17 07:33

JUJU 桜雨歌词

ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね 色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに 桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べ

Sona 桜雨 歌词

sona 桜雨 作词:kaede 作曲:松下典由 运命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 优しさと强がりが 违うこと知らずに伤つけてた 伞に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが 神様がいるのなら お愿い この瞬间 雨音でふたり 离さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった "きっと 出逢えてよかった" 今もずっと 鲜やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 强さに惹かれてた 爱の形 ずっと探してた- 时の流れは 儚い梦のよ