関ジャニ∞ - 冬のリヴィエラ 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生っ
森進一全曲集~ゆらぎ~
2024-11-17 10:36
森進一 冬のリヴィエラ歌词
森進一 十六夜舟歌词
森進一 十六夜舟 作詞:白鳥園枝 作曲:中村清一 乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦(あし)の葉がゆれる 愛をためらう 心と心 いいの私は かまわない あなただけです この命 漕いで下さい 十六夜舟を 寄せるさざ波 情けの夜風 はなさないでね このままずっと 罪な女と いわれても あなたなしでは 生きられぬ 明日(あす)のあてない 十六夜舟に 霧にかすんだ はるかな灯り 遠くはなれて 泣くことよりも これでいいのよ なにもかも あなたひとすじ ついてゆく 专辑:森進一全曲集~ゆらぎ~ 歌手
森進一 冬桜歌词
冬空に舞う雪の様に 君を優しく包むよ 夜空に咲き乱れる花の様に 君を飾る冬桜 [冬桜] 作詞/作曲:Asu/Greg 歌:The New Classics Love の言葉を口にせず 君への想いを伝えたくて 気付いた時には既に 君の姿はもうなかった 降り積もる氷の時間(トキ)の中で 一粒の粉雪が手に落ちた 君が残した足跡を辿って いつか会いにいくよ 冬空に舞う雪の様に 君を優しく包むよ 夜空に咲き乱れる花の様に 君を飾る冬桜 それは小さく見えるかもしれないが 儚くは無く 永く永く 愛する人のため
森進一 北の螢歌词
山が泣く風が泣く 少し遅れて雪が泣く 女いつ泣く灯影が揺れて 白い躰がとける頃 もしも私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔ぶでしょう ※ホーホー螢翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー螢翔んで行け 怨みを忘れて燃えて行け※ 雪が舞う鳥が舞う 一つはぐれて夢が舞う 女いつ舞う思いをとげて 赤いいのちがつきる時 たとえ遠くにはなれても 肌の匂いを追いながら 恋の螢が翔ぶでしょう (※くり返し×2) 专辑:森進一全曲集~ゆらぎ~ 歌手:森進一 歌曲:北の螢
森進一 待たせたね歌词
歌:森進一 作詞:松山千春 作曲:松山千春 いたずらに時は過ぎ 気がつけばなにもない この心 いやすのは お前ただ一人 ※待たせたね長い事 一人きり 泣きぬれる 夜は もうさよならさ もうすぐさ この腕に だきよせて はなさない はなれない もう二度と※ 幸せにさまよえば 人なみに流されて この心 あたためて くれる人がいる 待たせたね長い事 一人きり 泣きぬれる 夜は もうさよならさ もうすぐさ この腕に だきよせて はなさない はなれない もう二度と (※くりかえし) 专辑:森進一全曲集~ゆ
森進一 狼たちの遠吠え歌词
ささやかな うぬぼれに酔いしれ しあわせの群れからはぐれても 俺は過去を素直に受け入れ つつましく我が道 旅に出る 赤い山並の上に 青白い三日月がかかる くたびれきった月の砂漠を トットッと行く ※荒れ果て尽きた大地に突っ立ち この一本道どこへ流れ続くのか ふと聞こえる 狼たちの悲しき遠吠え※ 銀色の牙をむき 雨を刺し 風を打ち 焼け焦げた魂を 引き裂いても 淋しくて 会いたくて 耐えきれず 泣きながら そして人は明日へ歩くのだ 君に聞こえるかな すきとおる瞳に届くかな 希望が西の果てに沈んでも
森進一 恋月夜歌词
歌:森進一 作詞:麻生香太郎 作曲:西谷翔 あんたの匂いが 恋しいよ 飾りもなんにもいらないよ ひとりじゃ寒かろ つらかろうと やさしい声が聞きたいよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 戻ってくれりゃいいよ あんたにはじめて 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっち 帰りたい おんな恋月夜 終電あとの 踏切りは 女が越えるにゃ 寒すぎる 誰かにそっと 上着など かけてほしい 夜空だよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 顔だけ見れりゃいいよ まつげをふるわせ 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっ