歌物語


2024-11-06 03:01

薬師丸ひろ子 ステキな恋の忘れ方歌词

歌:薬師丸ひろ子 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水 青くたそがれた頃 恋に気がついた夜 街がキラメクまでに 早く口づけを遊びのように終わらせて 悪い大人の歌が あまくせつなく響く 恋がはなやかなうち 少しさみしそうにあなたのそばで踊らせて あなたに聞いてみたいのは ステキな恋の忘れ方 それとも愛はこの胸に刻まれたの? 遠く流されてゆく 今はささやいていつものように眠らせて 風が夜空を走り 星をちりばめてゆく あなた見とれないで 強く抱きしめて遊びのように終わらせて あなたに聞いてみたいのは ステキ

薬師丸ひろ子 未完成歌词

言えないこと 何かあって あなたの目が 海へ逸れる つけたままの TVの中 昔に 観た 映画が光る 出来上がらない パズルのようね 出来上がらない 音楽のようね 歌い方を 教えてくださらないから 最後の小節が いつまでもなぞれない 歌い方を 教えてくださらないから 短い歌なのに いつまでも終わらない ずるい人ね あなたからは さよならとは きりだせない 未完成の 絵をみながら グラスの中 鍵をかくすわ 恋しがられて ゆきたいですか ひきとめられて 泣かれたいですか 歌い方を 教えてくださらないか

薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃 (オリジナル・バージョン)歌词

さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を あたためたいけど 都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて

薬師丸ひろ子 Woman“Wの悲劇”より歌词

もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が- ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は- ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで こ