遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて 風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり 待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから 窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて 夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり 笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから 笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから 专辑:比
比翼の羽根
2024-11-17 20:21
eufonius パトリ歌词
eufonius 比翼の羽根歌词
遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに 残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない 青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから 見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す? 懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして 過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない 青空