口に出してはいけない事 かくしきれずに言ってしまった 黙ったまま越えようとした 秋も待ってはくれなかった "妹みたいだ"って 言ってくれたあなたのやさしさ つかみきれない影のように 背中ごしに 微笑んでいた 通り雨がこぼれてできた水镜 寄りそえない悲しみを写す 涙 ひと粒 こぼれて ゆれて きざみこまれた水の轮 心に残る あなたを追いかけて 人影をさまよった あなたに似合うあの女(ひと)が まぶたの裏に焼きついてる 私からお愿いして せがんだせつない口づけ 冷たい雨に冷えたまま ただ泣
水鏡
2024-11-17 15:16
山口百恵 水鏡歌词
Suara 水鏡歌词
水鏡(みずかがみ) 歌手 Suara 作詞 未海 作編曲 衣笠道雄 傘(かさ)の花(はな)を咲(さ)かせし路(みち) 想(おも)いだけが 今(いま) かけてくよ 雨(あめ)の雫(しずく) はねる音(おと)を たどりゆくは 君(きみ)待(ま)つ場所(ばしょ) そっと 頬(ほお)をよせたのは 夢(ゆめ)か また 現(うつつ)か ひと風(かぜ)ごと 姿(すがた)かえ ふたりを惑(まど)わせる 恋(こい)は 水鏡(みずかがみ) 麗(うるわ)しく わたしを見(み)て 瞳(ひとみ)には 水鏡(みずかがみ)
Cocco 水镜歌词
瑠璃色の波を巻いて 生々しい ぬくもりは 静かに 呼び合い 面影は 夕立ちのように 汚れないのは 届かないから 犯した日々まで 美しいだけで # あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に 歩けるは ずもないのに わたしは何処へ? # 笑ってと あなたは言う 赤い靴で踊ってと 囁く それでも 紫陽花は死んでしまった 疼きだすのは 健気な肌で 傷んでいくのは 懐かしい景色 # Repeat あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみつ
織田かおり 水鏡歌词
水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繫がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲み込まれずに 歩いてゆくよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下
asitaka. 水鏡歌词
あなたの心中の傷え誰にも見せないとして姿 真新しものから古いものまで.ひとをたずさえ生きていくとのです でもいいよ.今日ぐらいはね.自分の弱さを見せたて 明るい太陽僕に照らした涙の数は光となる空へ 全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど 人に幸せを分け与える気力をまだまだ残てるんだ ね.見てよ.あなたが笑えば周りもきっと笑えてくる姿 時の流れに身を任せたら.何処までも流されでいくようで 潮流から下り気ずいたら.流れがないかっこにいたらどうしよう かくばたいつも長い長い旅をえてまるくり休む