永遠はただの一秒から

君を後ろから両手で抱き 感じたぬくもり離したくない 愛した始まり覚えてるよ 透き通るような手に心惹かれたんだ 何度交わしたkiss でも僕は彩られる 変わりのない日々でも 何気のないことでも 君がいれば笑ってられた あたりまえすぎて 忘れそうになるけど 見えないtrue love ここにある 臆病だったあの頃には ささいなことで不安になり これまで何度もすれ違ったけど だいぶ歩み寄れたと 信じれるんだ こうして繋いだ時 二人は歩きだす 変わりのない日々でも 何気のないことでも 君がいれば笑ってら

「ごめん」さえも言えずに 不機嫌な素振りして その泣き顔に悲しむことも 忘れていたよね 「嫌い」と言ったことも 振り放したこの手も その優しさに慣れてしまって 傷つけてばかりで 少し離れた角度から 見れば同じ景色なのに 近いからすれ違うのね 今愛を 信じれば 強くなれる ありふれた日々の中 何度もぶつかりあった それでも向き合ってきたのは 特別な人だから 譲れないと思ってた ケンカした理由さえ 失うくらいなら折れるから そばにいて欲しい 少しだけ気づいたことは プライドより守りたいもの もっと