河合その子


2024-11-17 07:22

河合その子 落葉のクレッシェンド歌词

河合その子 落葉のクレッシェンド 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 ※落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中にヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた※ 夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの大きなジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど好きになって 初めて恋を知ったの だけど何も言えなかった ごめんね素直じゃなくて 落葉の一人言 俯くハートの中にヒラヒラ 落葉の一人言 SAYONARA つぶやいた キャンドルみたいな街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらったイヤリング 今すぐ外せはしな

河合その子 雨の木歌词

溜息をついたみたいに 霧雨が白く煙った 夜明けの森のコテージ こごえそうな指先 暖炉の火に翳しても 配達されない伝言 レイニーツリー ガラス窓の向こう ポツンとひとり 佇んでる 愛はあの日 忘れられたように 悲しい雨に打たれたままで 今はただ 目を閉じて ひと夏の淡い緑が すれ違う二人のように 時のインクに 消されて 郵便受け震わす つめた過ぎる風の音 心のすき間のざわめき レイニーツリー 誰もいない パティオ 空の涙に 濡れたままで 愛はいつも 通り過ぎる季節 一瞬だけの I can't sa

河合その子 私の好きなキャサリン歌词

私の好きなキャサリン - 河合その子 詞:小林和子 曲:後藤次利 冬の森を抜け満天の星たち 凍る風の中 こだまが聞こえる 素敵な時間はいつも 瞬きで過ぎてゆく ずっとずっと秘密にして あいまいな恋の日々 私だけのマイ・キャサリン あれがオリオン座 手のひらをあわせて まるで私たち不思議な磁石ね 時々けんかをしても 会えないと気がかりで 苦しいくらい好きだったの それは出さない手紙 あこがれのスウィート マイ・キャサリン 私だけのマイ・キャサリン 专辑:その子 歌手:河合その子 歌曲:私の好きなキ

河合その子 涙の茉莉花ラヴ歌词

このまま瞳を闭じてあなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 异国の丘の上で 揺れている 远くの街灯り 震える私 抱きしめて サヨナラの言叶だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 见せずに 车のドアを闭めた Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ ねえ一度だけ 届いたエアメール なぜ渗んでた 右上がりの青い文字 切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでてゆく Ah Ah 秋を告げる潮风 アドレスも 书いてくれ

河合その子 空を見上げて歌词

夏の予感(きざし)運ぶ 鴇色のたそがれ 無口な後ろ姿 悲しすぎるけれど ついてゆけないこと 訳は聞かないでね あなたは夢をきっと 捨ててしまうから 胸に描く未来を話してた 少年のような瞳 なくさないで 遠い街を思って 私なら祈るから 空を見上げて 歩き慣れた道が 懐かしく思える はしゃいでいれば2人 それだけで良かった お互いをいつでも 好きという気持ちで つなげぬものがあると 気づかないでいた 向かい合ってばかりで何気なく 優しさに ずっと私甘えていた だからせめて最後は泣かないで微笑んで 見

河合その子 ひとときの未来歌词

受話器の向こう側 きまずい顔が浮かぶ 隠さずに話して 取り乱したりはしないから 誰よりも確かに その胸の片隅 静かにさまよいたいだけ あなたのそばにいられるなら 他に何もいらない ひとときの未来でもいいの 全てを捨てて駆けてゆく 初めはいたずらに 傷つくのが怖くて わざと距離をおいて 気のない素振りをしていたの あやふやな心の 行く先を探せば 淋しさ増えてゆくけれど 自分でも気づかないうちに 体ごと魅かれてた あなたはきっと悪い男性(ひと)ね それでも愛は消せなくて- あなたのそばにいられるなら

河合その子 夢から醒めた天使歌词

歌:河合その子 作詞:小林和子 作曲:和泉一弥 さよなら恋人たちよ 約束の時間が来たわ 幾度も手を振る影法師 たそがれに道は別れて 胸で暖めた 大切なアドレスを みんな想い出の 扉にはさんでく 夢から醒めた天使 ひとり傷つかないで あなたの近くにいるわ 友だちの笑顔のまま 夢から醒めた天使 道のりは遠いけど 自由な翼広げて きっとつかまえて 埃をかぶった日記 色褪せた写真と出会う 去りゆく季節を嘆いても 恋人は戻らないから 髪を切りすぎた あどけない眼差しに やがて訪れる 輝きを見たから 夢から

河合その子 雨のメモランダム歌词

歌:河合その子 作詞:川村真澄 作曲:木戸やすひろ 帰らぬ わたしを待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで夢見る 夜にあこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 捜すころ ふたりの写真にキスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに... 風が頬

河合その子 銀色海岸~Mind Lithograph~歌词

雨上がりの海は銀色 さざ波に ほのかな光寄せて 巡りくる季節も明日も 何気なくカタチを変えてゆくの あなたのまなざしに 包まれ過ぎる日々 何よりもしあわせに思うけど- 大切なのは たった独りで 今を見つめること 心の奥の かすかな孤独も 輝きだす いつかここで ふたり探した 薄紅の貝殻を見つけたら 誰もいない あなたの部屋へ 海岸通りから電話するわ 近すぎて見えない やさしさを知るのよ いつまでも この想い導いて- 波音だけで 綴る伝言 きっと笑うかしら せつない瞬間も あなたがいるから 輝きだ

河合その子 悲しい夜を止めて歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出て行く 僕なのさ 眠る街 星灯り 白い吐息のシェイドライト グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH-おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた 目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由なセミダブル もう君は あの頃の 淋しが

河合その子 再会のラビリンス歌词

再会のラビリンス - 河合その子 词:秋元康 曲:後藤次利 空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口 風の噂に急かされ あなたが暮す街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた 1人言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい 再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街へ 今 さまよう 時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロー

河合その子 哀愁のカルナバル歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて そう私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もうあの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった 広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶 ※カルナバルに 紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで 私を 砂の嵐 さらわれて 傷ついても 知らぬふりして アデュー ラムール※ 今 うしろを振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻熱いめ