歌:米倉ますみ 作詞:都 遊 作曲:岡 千秋 春にはぐれた 私の恋は 貴方恋しと 今日も泣く 夢を追いかけ 北の国 北の国 戻れない道 恋の夜叉 私.一人じゃ 生きられないの 波のまにまに 暮らした月日 同じ時間(とき)だけ 遠ざかる 人の噂に 傷ついて 傷ついて 嘘だと言って かぶり振る 胸の面影 憎めやしない 夜にはらはら 散る花びらは 未練残した 桜花 いっそこの身も 人知れず 人知れず 桜の花の その下で 思いとげれば いいのでしょうか 专辑:浪花の子守唄 歌手:米倉ますみ 歌曲:夜叉
浪花の子守唄
2024-11-17 14:44
米倉ますみ 夜叉歌词
米倉ますみ 浪花の子守唄歌词
歌:米倉ますみ 作詞:松井 由利夫 作曲:岡 千秋 親が吾(わ)が子を 信じなければ 誰がお前の 杖になる 出世しろとは 言わないけれど せめて真直(まっす)ぐ 歩いておくれ 母はおろかな女でも 女でも 「こんな阿呆な お母ちゃんやけど お前のためなら 命もいらん お金もいらん なんにもいらん どないに 悪い噂をきいたかて お前は お母ちゃんの大事な 大事な宝や ええな このことだけは 忘れんといてや お前は お母ちゃんの宝やで ええな」 つらい世間の 噂に耐えて 生きるてだての 左褄(づま)