歌:風 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 ぼくの部屋の 夕暮れは 君が去ったドアの方から始まる あの頃ぼくとそして君の夢は 同じものだと思っていた ぼくの胸に顔をうずめて 潮の香りがすると 故郷のない君だから わかるのだろう あの頃ぼくは何のために 君と同じ朝をむかえてたんだろう 赤い電車は止まらないほどの その小さな駅の見える部屋で 階段のぼる ぼくの足音 響き始めたとき 読みかけの本にしおりを はさむ人もいない こんな淋しさそれも東京 そして生きていくため 暖かい愛がなければ 冬は越せはしない
海風
2024-11-17 11:29
風 冬京歌词
風 海風歌词
歌:風 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 海風 吹いてた あの頃いつの時も 潮の満干に すべてを感じて 幼な心に吹いてた 淋しい時 (とても淋しい時) 今もぼくのなぐさめに吹くのは 海風- 海風- 海風 吹いてた 今はここにいるけど 時の流れが ぼくを変えても 今も故郷に吹く あの日の夢 (とてもきれいな夢) 今のぼくに何かを 残してくれた 海風- 海風- 海風- 海風- 海風- 海風- 海風- 海風- 专辑:海風 歌手:風 歌曲:海風
風 そんな暮らしの中で歌词
歌曲:そんな暮らしの中で 歌手:伊势正三 作词: 伊势正三 作曲:伊势正三 歌词: 歩き始めた子供の 笑い声が响いてる そんな暮しの中で 芽ばえ始めた「何か」を 大切にして生きるため 日々の暮しがある 时计の针が时を 流しているわけでもなく 明日の朝 新闻の日付がただ 変わっているだけのこと 2センチ足らずの雪が 科学の街 东京を 一日でぬりかえる その変わらぬ雪の色に 人は何を思うのだろう 変わりゆくこの日々に 寒さの中に かくれているのは 暖かさなのだから 冬の朝 目覚めたときの あと五分の