歌:Kagrra, 作詞:一志 作曲:KAGRRA ああ騒がしい蟲の声に 起こされて辺りを見渡せば 少しずつ思い出す 朽ちた様な 枯れた様な 幾歳の時の中を さまよって扉を探しても 手の平に触れるものは 霧の様な雲の様な 揺れて心も今に溶けて塵の一つに薄れても 彼方に見えた薄く白い光り求め再び交わる何時の日か 永遠の闇の中を さまよって記憶を辿っても 手の平に浮かぶ物は 赤の様な黒の様な 揺れて心も今に溶けて塵の一つに薄れても 彼方に見えた薄く白い光り求め再び交わる せめて形も影も消えて時代の埃
混沌
2024-11-17 09:41
Kagrra, 混沌 歌词
流月Ryutsuki 混沌歌词
月照故里 听马蹄 带半世的记忆 江河 未必会随我独自老去 叶 溅着雨 榕树下 我披上湿透的蓑衣 向远方遥望着 哭泣 混沌中 有多少痴痴爱爱在作俑 (有人发梦 我在发疯) 你陪我再撞一盅 离离合合 时逢乱世此情最浓 (故事不用有始有终 此段只是命运作弄) 谁明了 我心自逍遥怎么庸 不必说也不求谁能懂 拭 唇上的裂缝 卸下了战戎 为你 歌颂 策白马啸西风 若我醉 就醉死在梦中 随战鼓雷 指你看那道彩虹 这伏兵还未动 即如弦上弓 山海啸箭万支火光涌 我生于混沌中 你应当读懂我的心痛 持着利斧欲劈开爱恨