光消えて 伏していく 黒き空 見果たせず 大地の上 人は無く 森の中 集い行く ここは世捨て 見限れぬ 人々の 崖の上 鉄の梁も 枷もない 楔抜き 血も乾く 銀河を見る 空洞の その心 浸そうと 白い御肌(みはだ) 重ね尚 叫びには 足りなくて 行く手は何処 問いかけて 鉄の味 口に沁み 帰り道は もう二度と 記憶無く 掻き消える 冷えた命も いつかは熱く さあ行こう 振り向かず 集い行く あの場所へ 夜が来る 待ちかねた さらけ出す 黒き空 今日もまた 生き延びて 鉄砲の 垢落とし 筒を覗き
演目披露 (ザ・レパートリー)第5弾
2024-11-17 07:28
新田恵海 M.H.R.R.対黒魔術部隊・第十九隊”Schwarz Himmel”歌词
新田恵海 勇気の御茶会歌词
御茶会 魔女の集まる屋根上 星見て たわいない夢ばかりでも また来ると そういったから 私だって 欠かさず 教室では サヨナラ席 言葉をかわさない いつもの 無言がお互い 不文律 だけどね ずっとこう思っているの 二人一緒 箒持って 土を掃き 風に乗ろう 朝の内 真面目にいて 四つ角 夜を明かしたい ときたま 教室で振り返るの 知ってる あれは何かのサインなの? 気づけばずっと 秘めているのよ ホントはたくさん きみと話したい 駄目かな 意気地無し 箒でお尻叩いて どこだろう 勇気の魔術の在処(