瀧川ありさ


2024-11-17 09:48

瀧川ありさ ふたりよがり歌词

あなたを助けようと.右手を差し出せば あなたは俯いたまま.地面を濡らしてた あなたを失おうと.右手を降ろしたら あなたは左手で.わたしを引き留めた あなたが手に入れたいものは わたしじゃあげられない お互い気付いている だけど手放せないのは.なぜ? ありふれた言葉も あなたでしか意味のないこと ありふれた約束も ふたりでしか交わせないこと 溢れ出た涙は あなたでしか拭えないこと ふたりよがり.空には月 都会はたくさんの"ふたり"が溢れてる それぞれにこの街は違う風に映ってる 最終バスに

瀧川ありさ ロストラブレター歌词

染まる壁が金網の影を写す夕暮れに 白い階段二段飛ばして今日も君は来た 渡すこと頼まれた手紙 また今日も渡せずに終わる 言葉は雲のようにとけないの 大声でさ伝えたいけど その顔見ると言えなくなる "ほっとかないでずっと側に居て" 声に出せば壊れそうな季節だった 回る風が僕らの様子を探る夕立ちに 口にすればするほど嘘になるよ本心は さっきまでそこにあったはずの 雲はもうどこにも居なくて 引き留めなきゃ全部消えちゃうの 大声でも届かないような 距離じゃないのにわざわざ呼んだ "ほっ

瀧川ありさ 赤いスニーカー歌词

[ti:赤いスニーカー] [ar:瀧川ありさ] [al:夏の花] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:50)] [00:00.00]赤いスニーカー [00:03.18]作詞:瀧川ありさ [00:06.41]作曲:瀧川ありさ [00:09.78]編曲:八橋義幸·瀧川ありさ [00:13.39]歌と演奏:瀧川ありさ [00:16.28] [00:32.71]17時交差点を曲がる [00:36.48]西日に背を向けながら [00:40.71]あの子が言っていた言葉を [00:44.48

瀧川ありさ Season歌词

ほらまた君の前で涙を見せてしまった 何があってもずっと離れないでくれた 誰かを守り抜くと誰かに罪を作る 生きるほど愛を知って こころは強くなる 目の奥に映る過去の傷は わたしが飲み干すから 君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 君は思い出にならないよ ここにいるから 真夜中ベンチで言った まだかさぶたの過去を 綺麗に剥がしたの あたたかい君の手 沈黙続いたあと降り出す雨に気付いて そのまま言えずにいる ごめんね.ありがとう 月日が経つほど 純粋