退屈な毎日だね なにがしようっか?なにをしようっか? キミの姿が見えないから 探しに行こうか? 退屈な毎日だね こんなに簡単に 見つけじゃっだ お返しに僕が隠れてあげる 子供の頃の遊び事だけど 他に何もする事かないから しょうがない 君の声がする もいいかい もいいよ 探して ハヤク来て 嗚呼 すぐに見つけって欲しかった 僕が隠れて 君が探してる 僕は隠れん坊 居ない ない きっど居なら君がいない 嗚呼 君も隠れってしまったの つきは僕が探す番だね 嗚呼 繰り返す隠れん坊 退屈な毎日だね 何がし
灯油
2024-11-17 16:45
灯油 隠れん坊歌词
灯油 観覧車と白昼夢歌词
「観覧車と白昼夢」 作詞・作曲:Nem 唄:灯油 ほら扉開いて 怖がらないでいいよ この街一番の 眺めを見せたげる ゆらゆら揺られて 鳥籠は昇る いつかあの星に 届くだろうか 午後9時の景色 サイリウムが躍る 気持ちいいけど まだ足りないよ バレちゃいけないから 身を隠しておいて こんな場所で 落ち着く僕じゃないんだ 足が竦んだって 歯車は止まらない 飛び降りたら最後 一緒にバラバラさ ゆらゆら揺られて 鳥籠は昇る 行き着く先なら 分かってるさ 午前0時過ぎ 全てを手に入れる 美しいだろう 美し
灯油 独りんぼエンヴィー歌词
独りんぼエンヴィー 作词:电ポルP 作曲:电ポルP 编曲:电ポルP 呗:初音ミクAppend 悪戯(いたずら)は 知(し)らん颜(かお)で 言(い)い訳(わけ)は 涙(なみだ)を使(つか)って 寂(さび)しいな 游(あそ)びたいな 蜂蜜(はちみつ)みたいに どろどろ あなたにも あなたにも 私(わたし)はさ 必要(ひつよう)ないでしょ 世(よ)の中(なか)に けんもほろろ 楽(たの)しそうな お祭(まつ)りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手(て)を叩(たた)いて 歩(ある)け らったった
灯油 腐れ外道とチョコレゐト歌词
ここだけの話 となりのクラスの先生と 同じクラスのAさんが マー いけないこと インモラルだこと 噂のたまごが割れちゃって 地下 奥深く 鎖に繋いだ おかしな秘密が 渋谷の駅前で 丸裸のダンシング 「仲間にいれてね」「話に混ぜてね」 先祖代々の伝言ゲーム 流れ流されて健全に Я らりぱっぱら ぱっぱっぱら! みんな 唾液まみれの ゴシップニュース にちゃにちゃ頬張ってんだ 嗚咽がだんだんクセになり 腐れ外道に ほだされたり あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める 嗚呼 真偽はどうあれ 添
灯油 脳漿炸裂ガール歌词
自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって
灯油 天樂 -Loud Piano Arrange-歌词
青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い.と 行き先を殺す 分かるはずが無い.と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕
灯油 ディストピア・ジパング歌词
生まれたときからボクらの未来はすべて 喰らい尽くされ何も残っていなかった ぶらさげられた刹那の夢に 縋( すが)れば たどる道は破滅と後悔 息が詰まりそうなほどの閉塞感に 思考停止して倒れこみたくなる 二度と晴れることの無い空と 二度と訪れない繁栄と-- 過去を知らないだけマシだとでもいうのか 夢も希望も取り上げられたボクらの 声は響かずポトリ地に落ちた こんな時代に生まれた意味は何だろう 行き場の無い問いが 蟠( わだかま)る 過去の栄華の残骸と代償だけが 今のボクらの目に映るモノのすべて か
灯油 magician's operation歌词
浮かばれなくてもそれでいい 悔やんでいる時間が惜しい 救われるなら want to do 救えるのならば必ず どうかこのマジックにかかって 朽ちていかないで蘇って "未来は無い"と諦めないで 隠れて眠る力に気付いて どうかそのトリックを暴いて 堕ちていかないで抜け出して 疑うことをやめないで その力を解き放って 自ら手放そうとする 全力空しく無力と化す 意志が無ければ効果も無く 救い続けても切りは無く どうかその幻覚をかわして 妨害する雑念を払って あの頃の衝動思い出して 全てはこの瞬
灯油 人生リセットボタン歌词
目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに 転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせやり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに 転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキ
灯油 逃避ケア歌词
現状 君が逃避した世界 カラフルに彩られた 時のはざま 誕生 ようこそ新世代の媒体 今 君の遺伝子の中まで共鳴させて音を奏でよう! 思い描いた想像図 いつの間にか崩壊 夢を消した後なら ページを新規作成 一方通行 片道切符 リアルとネット 国境をまたぐ 君は今 どこにいる? さあおいで さあおいで エントランスフリー 週末 夜行性 狙い撃ち 使い捨て 期限切れ 荷が重い 君の答えは単純明快 それぞれの後悔なんて忘れて ゲームクリア もう一回行こう あの頃の私たちへ RPG.謎解き.アクションet
灯油 三番街路地裏サーカス楽団歌词
コラージュニュースと今日の嘘 機械仕掛けの心臓 嘲(あざけ)り プリミティブネジ巻きの美学 花を添えたロウ人形 盲目 「お先にどうぞ」君は言った 「お酒をどうぞ」狂っちゃって 鳴いている 長い月 独占的愛状論 サーカスに紛れ潜む 嘘が笑みをこぼした 午前四時のパレード 御託美学 酔いどれの妄想 銀のかけがね外した 壊れたリズム 割れたラッパ ピエロが紙ふぶき散らす罠 手招き 裏路地三番街 少女は可憐に舞う その夜と 「こちらへどうぞ」瞬きする 「モノ問いどうぞ」傾げちゃって 消えてゆく 紅い月
灯油 泡沫少女と廃墟の夢歌词
深い森の中に迷い込んだ夜 君の向こうに見つけた夢を追う 恐る恐る廃墟の中出会った少女は 割れそうな蒼い瞳で 哀しみを映して泣いてた ぐるぐる回る の未来も泡沫に消え 閉じ込めた筈の壁が言うんだ 両の耳を塞いでしまえ 行く宛もなくたどり着いたんだこの長い壁 君の白い指に触れて 夜の闇を忘れて眠る 朝が来ても外は暗い森の中 少女はいなくなった音もなく 捜す捜す廃墟の中見つけた少女は 埃をかぶった額縁 蒼い瞳が見つめていた ぐるぐる回る愛と絶望崩れ去ってく 君を繋ぎ止められなかった 僕の弱さを許してほ
灯油 二次元ドリームフィーバー歌词
次元ドリームフィーバー 作词:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 编曲:PolyphonicBranch 呗:初音ミク 翻译:yanao 追撃(ついげき) 妄想(もうそう) 坠落(ついらく) 心神(しんしん) 丧失(そうしつ) 逃走(とうそう) 追击 妄想 坠落 心神 丧失 逃走 脳内(のうない) 物质(ぶっしつ) 生成(せいせい) 感情(かんじょう) 供给(きょうきゅう) 过剰(かじょう) 脑内 物质 产生 感情 供给 过剩 人格(じんかく) 侵食(しんし
灯油 カミサマネジマキ歌词
お前のせいだよ カタストロフィ 天才学者は閃いた 人類全ての願いを 消化する装置を作れば 平和な世界になるのでは? ボイコット状態全知全能 果実の香りにつられて 機械仕掛けのカミサマ はめ込んで出来上がり ほらほら見てみて大発明 願いを全部叶える新商品 欲望全開 争奪戦 むき出しの現実 迫る群衆 あれあれこんなはずじゃ ぐにゃり カミサマネジマキ 果実が甘すぎたようで 堰を切って 溢れた願いは正直 あらあら何とまあ ねえ「こんな筈じゃ」なんて 絶対泣きついたって 聞いちゃくれない 退っ引きならな
灯油 ヤンキーボーイ・ヤンキーガール歌词
きっと未来は報われない バルブ 蒸気 バット アンダーグラウンド 未来一定得不到回报 气阀 蒸气 球棒 地下暗处 牽制(けんせい)食らった 白兵戦だって 声は飲み込まれた 被受牵制 就连肉搏战也 忍住了声音 きっと世界に望みはない 大人達の凝った理想 对这世界一定是不抱期望 大人们坚信不疑的理想 純粋愚直な拳(こぶし)一つで 嘘を裁いて 殻を割って 纯粹是以愚直的一直拳 评理谎言 挑出真相 絡むナイトライド 勇む若人(わこうど) 血糊(ちのり)の臨床 リノリウム 纠缠的night ride 奋勇
灯油 脱獄歌词
真夜中過ぎ 薄暗い道 僕はドアを開け家「はこ」を出た 君と共に他愛もなく笑いあって 過ごす与えられた 日常に意味は無い 運命の歯車が 動き出す瞬間が 突然僕を突き動かす 自分で選びつかむ未来に 価値があると信じて一歩踏み出す 物語は動き出した もういくら悔やんでても 平穏な日常はもう- 二度とは戻らない- あぁだけど何かが 足りない気がした 僕は前にただ進んだ 明けることなき夜を越えて 絶望と共に生きる 苦しい道を選び進んでいけば 悲しみや喜びはいつの日か 消えてしまう そうすれば目の前の 世界
灯油 深海シティアンダーグラウンド歌词
あだはな すっかり舞い散る季節 踏切の向こう側で泣いてる プラスチックベルゼブブの羽音 愛想笑いで今日もやりすごす この薄汚れた街角の果て 埴輪シンドロームに侵された 汽笛の音色をちょっとずらして 外野からすかしてガムかんでた 真夜中の4時にみつけた 四ツ葉のクローバー焼きついた 三ツ足のカラス 屋根の上で不気味に見つめる 双子はいつまでも石油で体を清めて ほのかに香る 有機モノソミー ひとりきり 此処は 深海シティアンダーグラウンド 最果ての島 蝦 えび の楽園 深海シティアンダーグラウンド
灯油 幽霊屋敷の首吊り少女歌词
或る夏.影を伸ばすような夕暮れ カラスが鳥居の上で聞いた噂 耳打つ子供の声 夏祭り.揺ラリ. 裏山の小道. トンネルの向こうに ポツリと古び眠る屋敷があって 首吊った少女の霊が 夜な夜な出るそうだ 好奇心で立ち入る人達 「言っただろ.出るはずない」と 軋む階段 揺れる懐中電灯 誰も気付いてはくれないや 「私.死んでなんかない.」って 暗がりに浸かって そっと強がって澄ましても 過ごした日々と共に 止まった針は埃被って また声枯らして今日が終わって 明日が窓に映り込んでも 私は此処にいます. 季節
灯油 あいからかいあ歌词
どうしてしがらみ隠すの そうして土砂降りにまみれて 最上階 から 見た 景色と 正義の味方の飛び立つ姿 ようこそ貸切に牢の闇 感覚器官に刺激求めたら ありふれた 嘘 デマ ホラ吹く 始業のチャイムで掻き鳴らす 会いたいかい? 勝手なのかい? もういいかい? もう何回? ばいばいばいば ばいばいばいばいば あいからかいあ 愛から愛 再会 最大のチャンス到来 そして いえいえいえいえ まだ続けるよ くだらんなんて切り捨てて それで いまさらの後悔も 今は そう いえいえいえ 忘れてみよう こうして眠
灯油 週間少年バイバイ歌词
みんなの心掴むため 超能力が使えるの アンケートハガキのため 必死で戦っているの 運動したり 恋したり ライバルと手を組んでも 数日後の未来に 打ち切りが決まっているんでしょう 流行りと廃りをかきわけて 僕は生まれてきたけど 折り目がついたり 読み飛ばされたり それでも 立ち向かうのでしょう 早送りされる時間は 軽く捨てられる命は 物語を 物語を 終わらすためなの? 真っ黒なインクの血を吐き出しながら 素直な気持ちを叫んだって 良くある記号の羅列だって 違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う