熊木杏里


2024-09-29 17:38

熊木杏里 ル・ラララ歌词

ル・ラララ 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣 良 眠る前に真っ白な紙 生きた言葉たちが埋めつくす あふれるくらい綺麗な水じゃないわ 君は上だけ すくっては消える 開けた青空の果では 見えるとこまでしか見えない どこにも居場所なんてなくて ただ こうして ここにいるよ ラララ ラララ Yeah Yeah ルルル Non Non どこにいても君の名を呼んでいる ラララ ラララ Yeah Yeah ルルル Non Non つないだ その手を 離さないで 眠くなった月が消えゆく 意味をもたない会語を残

熊木杏里 咲かずとて~instrumental~歌词

あなたを愛せない 私はどこにもいけない your need 同じ時を 生まれて生きてる 小さな輪の中 あなたがいてくれた- どうして-叶わないものへと手が- のびてゆくのだろう 肌を重ねても通わない あなたは他の- ふたりだけが まるで咲けないもののよう ※あなたを愛せない 私はどこにもいけない ふりむくまでは ずっと- この世界にいるから your need※ 無常を知って 嘆くばかりのころ 逆手にとって 喜んでいる 今 人は求めないほうが 幸せなのだろうか- 時の槍に泣いて 殺されてしまうな

熊木杏里 青春たちの声がする 歌词

声と声が会って 人は何を知る? 過ぎた時間だって思い出で会える 夢がひとつあった それを誰と見た? 恋が幾つあって それを何に変えた? あなたに聴こえてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばにいるよ アルバム取り出して 笑い合う友や 急に泣き出してしまう 親がいる 青春の日々は 目に見えるものじゃなく それぞれで生きて 送り返す便り 時の流れに気がついて 町が変わるのを見ていると ただ 淋しげな気配もあるけど 待っている人のそばに帰ろう あなたに届いてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばに

熊木杏里 一千一秒 -2013ver.-歌词

光 射す この道で あなたがもしも迷うなら 広い場所まで行こう 未来は本当にわからない いつも ただ想ってる 同じ時を過ごすなら 深く 愛することを感じて 生きてゆきたいと いつまでもあなたの傍らで 冬の後の春のように 独りというこの運命も ありのまま辿れるように どんな約束よりも あなたを好きでいることが 日々のまた その先を 望んでゆける 明日になる 雲のない空には戻れない あなたがいるなら いつも 変わってゆくこの人生は 飽きることなく 続いてゆく 先の読めない物語でも 行ける未来は ただ

熊木杏里 今は昔(instrumental)歌词

あなたにわたしを 癒すものがあるかしら ここにはそんなもの 何ひとつないわ ひたすら夜をひとり超えて 二度と戻れない 愛しき日々よ あなたが言っていた「淋しさ」も 今ならわかることが簡単だわ 止めて 時を止めて 止めて 今を止めて 時は偉大な魔法使い 止めて 巻き戻して 止めて もう動かないで 一年 三百六十五日 字面で見れば短いものね あの頃 遠かった 二十歳はもう行くわ 皮肉ね たいして変わらない自由 理屈の数はあなたよりも増えたわ やっと同じ歳になったのね 止めて 時を止めて 止めて 愛を

熊木杏里 晴れ人間歌词

明日はきっと 晴れ人間 だから 「止まれ」は「進め」 一度は ちょっと 雨人間 だって 負けたくないだけ 後ろめたさの真ん中も ヒラリ すりぬけてゆく カゼンやる気を出したのは それを見ていた人たち wo!! とにかくよく笑い 泣いてゆこう 恋の矛に仕事の盾を持ち つらぬかれたら つらぬきかえせ 雨に とりまかれても 晴れ人間はゆくー!! 時には きっとダメ人間? いつも正直すぎる 人にはちょっと有名人? ちがうことしてるだけ はまる ポイントがちがって クスリ 笑われたって 隅で かたまってい

熊木杏里 ムーンスター歌词

ムーンスター 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 部屋に三日前に 干したままの 洗濯物に見下されて ああ 今日もまた 取りこめないのは なぜだろう たためないのは この心 不安になる 自分が変わってしまいそう 名前のない感情 うかつに 身につけられない 月の輝きほど 虚ろな私だから たとえどんな風が吹いても 飛ばない気持ちがあればいい 通りすがりの言葉よりも 夢見がちでもいいから 使ったものは もとの場所に 汚れたものは もとの色に ああ 今日もまた 決めつけるのは 嫌なくせに 動い

熊木杏里 ちょうちょ歌词

どこまでも行けそうよ あなたとなら 空の近く 近く行けそうよ わたし- フェンス越しから��に 触ってみたくて かけ出して行く自��を 引き止めたくて �もくれなかった ものをくれたの だから もう何も怖くない どこまでも行けそうよ あなたとなら �び出したクロネコも可�いものね どこまでも行けそうよ あなたがいれば 花の蜜をさがすの 今 �に乘って- 高�ビルの上から眺めていたのは 死んでしまいそうなほど �い二人ね ��の感�が同じだといいわ そしたら いつまでも�はとらないね ハンドクリ�

熊木杏里 流星(ALBUM MIX)歌词

[ti:流星] [ar:熊木杏里] [al:流星] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 流星 [00:06.42]作詞:熊木杏里 [00:08.42]作曲:熊木杏里 [00:10.42]編曲:吉俣良 [00:14.42] [00:16.42]もしも赤が好きな色なら [00:22.42]国中に赤いバラを咲かそう [00:28.56]誰か君のことを黄色の [00:34.60]花だよと決めかかっても [00:39.74] [00:40.83]偶然だって呙?蝄r [00:46.9

熊木杏里 いつか七夕歌词

熊木杏里 - いつか七夕 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 编曲:吉俣良 www.xiami.com欢迎您 いつから私たちは偿いは 消えていったのだろう 长い长い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと 简�に言う人がいるけれど 一体 どこで 生まれて どこで育ってきたのだろう 今 天の川 いつか七夕 引き离されて 返事もなく�る道もなく消えていった 私たちの失ったものは ひとつだけじゃないんだろう どうして私たちはいつまでも 无�心でいるのだろう 成れの果てに乾杯をしては 忘れてきた

熊木杏里 やっぱり 歌词

やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと あなたの心に会いたい きっと 似てるよね 意地っぱりで こわがり その先に もっともっと 幸せを願えればいいのに 壊れそうで まだこの2人が 思うように今をつくれないだけ それでもあなたと乗り越えてゆきたいと思うから やっぱり いつかはあなたの安らぎになれるように 明日も 好きって言って あなただけのものにしないで もっともっと 私の心に触れて 行けないと もしも揺らいだら ゆっくりでいいよ 変わらないから いつでも あなたの帰

熊木杏里 旅歌词

ぼくたちを運んでる 運命や意味合いは どこに行くの? 行ったことのある誰かの話に出て来た場所に ぼくも行くの? ひとりで行くのかな? 地上にあるのかな 迎えに来る人がいるのかな 笑顔みたいに見えるものなのかな どんな人にも あたたかくて 登るみたいに 頂上にあるのかな そこさえもまだ 途中みたいに ぼくであることさえも 忘れてしまったあとは 誰になるの? 終わりゆく日の間際にならないと分からないことなの? どうして幸せと悲しみは無差別に ぼくたちに降りそそいでくるのだろう? 涙みたいにこの身から

熊木杏里 心の友~WiLSON~歌词

心の友-WiLSON- 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:狩野良昭&熊木杏里 心の友を書く場合 そいつは書きやすいほうがいい だって必要なとさには すぐに来てくれるだろう 心の友をつくるなら そいつは 笑わしといたほうがいい だって悲しい顔したら ぼくまで泣かなきゃな あぁ 心の友はいい気分 あぁ 心の友はいい気分 心の友を持つならな 自分もしっかり持たなきゃな だって歪んだ線だと そいつは笑ってくれんだろう あぁ 心の友はいい気分 あぁ 心の友はいい気分 Made by Email 专辑:殺風景

熊木杏里 一期一会歌词

熊木杏里 一期一会 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 明日がそこまで来ているから 惯れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上 风に帆をはらませて进む 积み荷からこぼれてくる 思い出乗せて のどかな歌声は 土の下で伸びて いつの日も変わらない 情热に続いてく 今 离れてゆく 今日の友のために 呼び覚えますものから 呼びかける方へと 梦のほとりから かけ出してゆく 人はいつもとどまらないもの 出会いと别れの狭间から 纺ぐ出す糸と糸を つなぎ合わせて 先ゆくあこがれの 背中

熊木杏里 ふるさと歌词

兎追いし かの山 (追逐兔子的那座山 こ鮒つりし かの川 (钓小鲫鱼的那条河 夢は今も めぐりて (梦如今还在我心头缭绕 忘れがたき 故郷 (难以忘怀的故乡 いかにいます 父母 (父母现在怎么样了 恙なしや 友がき (朋友都还平安无恙吧 雨に風に つけても (风吹雨打时总会 思い出ずる 故郷 (想起那时的故乡 志を はたして (我在心中起誓 いつの日にか 帰らん (总有一天会回到 山は青き 故郷 (山是青色的故乡 水は清き 故郷 (水是清澈的故乡 ps:因为歌词很多是古代用词 翻译不到处请原谅

熊木杏里 風のひこうき歌词

風のひこうき 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 気づけば君もいつのまにか もう教えられない生徒になった 結んで開いた夢の跡 止まった時間が流れ出てゆく 雲に雨が出かけて 泣いてみるのもいい 愛が人を送り出すように 笑ってみるのもいい 白い紙ひこうき 空に飛んだ ぼくの手から ゆっくり行きなさい 風は今 君の人生 気づけばぼくもいつのまにか 返事をし忘れた教室にいる 並んで数えた夢の数 戻らない時間に迷いはない 明日 今日にはない 悲しみがあっても 明日にはない幸せが あるかもしれな

熊木杏里 青雲 歌词

空を駆けてゆく 青春の影 青い夢と わた菓子の恋 溶けてしまっても 変ってしまっても 私は私のままで ふりむくことでもしないと 人は先へ進めない時もある 一年先まで願っても どこでどんなことになるかもわからない ※つらぬいた この手には 失ってもまた掴む力がある めげないわ 間違っても 私を超える 青雲でありたい※ 道が分かってても 迷ってしまうのは いつでも 真剣だから 人の基準だって大事と思うけど 人の基準は誰がつくったの? 数えた年より何かを 乗り越えてきた数を手にしたい いつの日も 信じ

熊木杏里 夏休み歌词

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている 夏休み 姉さん先生 もういない きれいな先生 もういない それでも待っている 夏休み 絵日記つけてた 夏休み 花火を買ってた 夏休み 指おり待ってた 夏休み 畑のとんぼはどこ行った あの時逃してあげたのに ひとりで待ってた 夏休み 西瓜を食べてた 夏休み 水まきしたっけ 夏休み ひまわり 夕立 せみの声 专辑:ひとヒナタ 歌手:熊木杏里 歌曲:夏休み

熊木杏里 バイバイ歌词

バイバイ 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして 私に会いに来たの 偶然じゃないことは知っているのに もう バイバイの時間だから もう バイバイの顔をしなくちゃ 鳥は群れを帯びて 行く先を決めてる 夕日のシャワーを浴びて飛んでく 帰り道はきっと泣いてしまうかもしれない 始まりじゃないことは知っているから もう バイバイの音が聞こえる もう バイバイが響きはじめる 专辑:はなよりほかに 歌手:熊木杏里 歌曲

熊木杏里 センチメンタル歌词

センチメンタル 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの? あなたと私の声に 聞き耳をたてる妖精たち 近寄っても見えない どこが違うの?恋と愛 ひとりになるとどうしてだろう 涙の風が吹いてきちゃうよ センチメンタルがふたりを包んで 見えない星に 願い事をしてる 距離を感じてもわかる 夜空を飛ぶメッセージには どこにいても気がつく それを何と言うの? あなたと私の声は 窓の外にある満月 眺めているみたいに ひと