旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り ゆれる日ざし 胸に入れて 笑顔の花を持ち帰ろう 昨日の糸と 今日の糸が きっと結ばれた出会い また行こうね またどこかで 会いましょうね その時まで 私らしく日々を過ごす 時の列車は いつでも 夢の先へ 行きたい いつかあこがれ見ていた 大人になってみても それは新しい扉 ゆれる心 開け放して 今日だけのことを探しにゆこう 見たことのない空が始まってゆく 戻れるよ 私に 手をつないで さぁ帰ろう 切符はもうあるんだから
熊木杏里
2024-11-17 14:10
熊木杏里 時の列車歌词
熊木杏里 祈り歌词
電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す 淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮める言葉が出てこない 夜更けに目覚めて 君の声をなぞったら 流星が電話して 同じ時間が流れた気がした 涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り 約束がなくて夜が不安になってく 君から 折り返しさえも戻らない 疑うことなど 想いが越えてしまうよ 返事をするのは 私の中の君なんだから 生まれ変わっても きっと君という
熊木杏里 花言葉 歌词
今の私とあなただからね 笑いながら どんな話しもできるね 空に見守られながら 昔みたいに 友達っていいよねって言い合えるね まだ子供でいたい私と 子供をあやせるあなた でも いつまでも いつまでも なにか困ったら 一番星になってあげるよ 幸せになって下さい あなたへのこの気持ちは 永遠だよ あなたが誰と共にするのか ずっと私 待っていたような気がする ずっと憧れて 何があっても人を 愛するってことができる あなただから もう我慢しなくていいんだよ 淋しい時は過ぎた 日は花となり あなたを今 祝福
熊木杏里 朝の夜更かし歌词
朝の夜ふかし 到天明 今 闻いてごらん 君の空に 在你的天空,愿你听见 今 时はどこへ むかうのかを 此时此刻,君向何方. 长い夜の终わり 早い朝ぼらけ 送走长夜,迎来曙光. きっと世界中で 一番静かな ゆかしき文明 安静而圣洁,定是这世间第一高尚. どんなときも 君のそばで 无论何时,与君相伴. 希望の代わりに 悲しみの代わりに 代替希望,代替悲伤. 日は沈み 升る 太阳,永远在落下后重升. 专辑:新しい私になって 歌手:熊木杏里 歌曲:朝の夜更かし
熊木杏里 今は昔歌词
あなたにわたしを 癒すものがあるかしら ここにはそんなもの 何ひとつないわ ひたすら夜をひとり超えて 二度と戻れない 愛しき日々よ あなたが言っていた「淋しさ」も 今ならわかることが簡単だわ 止めて 時を止めて 止めて 今を止めて 時は偉大な魔法使い 止めて 巻き戻して 止めて もう動かないで 一年 三百六十五日 字面で見れば短いものね あの頃 遠かった 二十歳はもう行くわ 皮肉ね たいして変わらない自由 理屈の数はあなたよりも増えたわ やっと同じ歳になったのね 止めて 時を止めて 止めて 愛を
熊木杏里 ひみつ歌词
吐く息よりも白く 雪は降り?けてる 今 ?よりも近く あなたに寄り添いたい 右の耳は私の鼓?を 左耳は自分の心を?いてる 恋の音がしていますか? 胸の声に?ねさせて 私の恋は ひみつから始まる もし ?こえているなら 私にも届かせて もう あなたの声しか 眠りにもつけなくて 肩に触れた あなたの手がまだ 私のこと ひとりにさせずに残ってる 恋の音が?こえています 胸に声があったなら 私の恋は ひみつにはできない 雪のように いつか消えてしまうなら あなたに?える 言?は持たないほうがいいのかな
熊木杏里 こと歌词
大丈夫(だいじょうぶ)と君(きみ)は言(い)うけど 心(こころ)は今(いま) どこを见(み)てるの? 想(おも)いだけがひとりごとみたいに 途绝(とだ)えた会话(かいわ)をつなぐ 打(う)ち明(あ)けてくれた话(はなし)にぼくは どれだけ君(きみ)を见(み)つけられたんだろう? 过去(かこ)が心(こころ)に居(い)すわりながら どれだけ君(きみ)をひとりにしたかな また ひとりごと 君(きみ)がいること 急(いそ)がないこと 今(いま) 生(い)きてること たとえようないこと 君(きみ)がいるか
熊木杏里 一等星歌词
いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて もっと話したい人がいる 聞きたかったことがある 出会えたことから始まってゆく それが人と人の縁 わけのない悲しみはなくて 拾いきれない幸せがあるというだけ 物語がいつも私の 望むようには進まないけれど その度に 心溶かしてくれる 人たちがいることに気がついてゆく 日ごと強くなるつながりを 忘れないでいたいから 影のようにいつでもすぐそばで どうか私を見ていて たずさえた言葉を伝えて ひとりひそかに離れてゆ
熊木杏里 オルゴール歌词
喜びをありがとう 笑った顔が好きだよ こんな私だけどあなたに逢えて嬉しい 大きな眼差しで見ている空が好きだよ こんな風にしてあなたと また今同じ場所で やさしい悲しみがあなたを包んで オレンジに染まってく街に 私とけだしていく ねぇ 人は懐かしい知らない愛を 心のどこかにしまっているの オルゴールみたいに 記憶の面影を言葉の隅に残して 大人になったと思えばそれでいいのかな どんな人生を送ってきたあなたでも こんな風にして私は ただ今側にいるから やさしい想い出に全てを包んで 折り返す季節が幕を上
熊木杏里 ゴールネット歌词
自分という名において ぼくは 生きていると思ってた 抑圧に あおられて 一人前 気取ってただけ 前のめりな生き方を ぼくも できていると思ってた いすのないフルーツバスケットでも 居場所 探せるかい? つき上げてくる感情を くたびれさせる前に どこにいても 誰といても 自分にだけ 夢中でいたい ぼくだけのゴールネットを 揺らしたくて 戦いに出てく 心から喜べるただひとつを ぼくは手に入れたいから たくさん人が倒れていった ぼくの 胸のまわりで いいことなんかないのに 笑って それでも生きてる ぼ
熊木杏里 恋のあとがき歌词
そうだった私 あなたのものでは なかったわ 今頃になって あなたが誰なのか わかったの 恋をしてるつもりでも 愛を見てることもあると 約束から 抜け出した 私の あとがき ]繋いでたよ いつも 離れている以上に 答えてたよ きっと あなたの理想の女として ずるかった私 目の前の切符を 求めたわ 乗り遅れてしまった 理由が本当の 行き先 たったひとつ 側面でも 愛になれる気がしていた だけどそれは 私だけの 恋のあとがき 好きだったよ あなた そばにいた以上に なりたかったものは あなたとは叶えら
熊木杏里 雨が空から離れたら 歌词
嘘『うそ』でなんか 生『い』きられない uso de na n ga i ki ra re na i 无法靠谎言来生存 それを手『て』伝『ずだ』った人にもなりたくない so re wo de zu daa ta hi to ni mo na ri ta ku na i 同样不想成为说谎的人 だからあなたも早く『はやく』 da ka ra a na ta mo hayaku 所以我希望你也能快些 自分『じぶん』の嘘『うそ』から 抜『ぬ』け出『だ』してほしいんだ jibun no uso ka ra
熊木杏里 戦いの矛盾(ALBUM VERSION)歌词
[ti:戦いの矛盾] [ar:熊木杏里] [al:戦いの矛盾] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 戦いの矛盾 [00:05.30]作詞:熊木杏里 [00:07.30]作曲:熊木杏里 [00:09.30]編曲:吉俣良 [00:13.30] [00:15.30]小さな足場を登りきるには [00:21.21]私は満たされすぎている [00:28.31]欲しい物のために我慢をするにも [00:34.81]私は満たされすぎている [00:42.21]お金がないこわさを知るには [
熊木杏里 0号歌词
青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて 地上はどこにあるの? 誰の下で眠るの? あくなき探求の光を届かせる 最終地点はどこにあるの? 自分の弱さに飛び乗って ぼくと言う人を 見てみたい 残った力の行く先を 今日はねむるまで 見ていたい 想うことは 自由なの? 首にかけて 飾るの? 留め金をなくして かざみどり 壊して 自分からも 遠ざかるの? ぼくの箱からは出れないの? 言葉が鍵をかけているの? まくらの中に明日があるの? ねむらなく
熊木杏里 最後の羅針盤歌词
昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは 過去の夢 次の居場所 探している 約束では つくれない 願い事を 人はして 明日の続く その限り 命の唄 歌うだろう 太陽が沈んでも 花火のように 打ち上げよう 暖炉のように 人が集まる そんな人にいつかなるために 私の視線は ナイフのように ただ一点に つきささる だれにも見えない 景色だろうと でも自分だけは 信じてゆくだろう 忘れられた 思い出が 時の中を 旅してる とりもどして 人はまた 風のように 生きてゆく 胸の中 残されて
熊木杏里 ファイト歌词
思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙 いつも元気でいようとしている私だけど 今日は隠せないほど 泣きたい気持ちだったの 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私にだって 届けてゆくんだ ファイト ファイトって聞こえるように 好きな人に出会ったような心 日々の中でも 限りなく白に近い絵の具で 塗った 真っ白な雲 いつからでもないけれど 周りは変わっていった 焦るのも忘れるくらい 私悲しかったんだ 大切な友だちの
熊木杏里 夢のある喫茶店歌词
夢のある喫茶店 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 金のある話より 夢のある話をしよう コーヒーを飲み合いながら 囲えるテーブルで 夕べの悲しみは 朝やけに変わるだろう だから今は何杯でも コーヒーに夢を注ぐ また明日 そして昨日 ふり返るのも自由な旅人 そしていつか手を振って 次に来る朝へ帰る 夢に負け 夢を追う そんな人の話にも 涙など流せない 貧しい気持ちもある だけどもその度に ぼくはただ思うのさ 何があっても 何度でも 同じ夢を見る ひとつ とって ふたつになって 溶け合う
熊木杏里 君まではあともう少し歌词
雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた 白いラインは 君の好きな キャミソールみたいだね 春風の奥に 熱を しのばせた 脱ぎたがりの夏は もうすぐそこ ぼくはいつも 想われるより 想いこがれる ほうで 風をさがす 紙ひこうきは 飛べるまで あと どれくらい? つぼみの上に 虹がかかって 開くまで あともう少し レースして いるみたいだね 黒い雨が 車の窓に はがれずに 残っている ラバーソウルを履いた君の 記憶も 残っている 来年のことを 気にしないで買った はやりの服に 腕を 通してみる
熊木杏里 天命歌词
天与の様々に 命のきらめき 无限妙味の 络みあう道で 生きとし 生きるものが いつか果てたら 地球は何を乗せて回るのだろう 爱することも泣くことも ただ人が人であるだけで どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が 燃え尽きる日にも 运命様々に 命を运んで 流れる风よりも 早く过ざゐ日々 もう一度 梦见る人に ただ明日が来るように どんな时もどんな事も 谁も人に求めない 信じあう现実が ひとつだけだから どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が燃え尽きる日にも
熊木杏里 わちがひ歌词
わちがひ 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣 良 悲しいぼくを笑わせない 笑ってるぼくを悲しんていい 独りが安らぎの時も 君がいる前提 重ならない輪がつながって マジシャンは微笑んでいるよ わずかにきる精円が 輝いている 独りとふたり 君とひとり ふたりも独り 君とひとつ 少しの答えのずれに 音をたてたりしないでいい この世にクローンなんてない 手作りの形 愛してあげよう 独りとふたり 君とひとり ふたりも独り 君とひとつ Made by Email 专辑:殺風景 歌手:熊木杏里 歌曲:わちがひ