牧村三枝子


2024-09-29 19:17

牧村三枝子 明日川歌词

歌:牧村三枝子 作詞:石坂まさを 作曲:坂田晃一 誰かは 誰かを 橋のたもとで 何故待つことを 覚えたの 日暮れの街は やさしさをみせ 逢いたい 逢えない 心のもどかしさ そんな私を 素知らぬ顔で 川は明日に 流れてく 去年のセーター 首に結んで あなたのクセを 想いだす この頃酔うの お酒に負けて 泣きたい 泣けない 小さなこのお店 つらい未練は グラスに沈め いっそこの恋 捨てましょうか 人生さまざま 川と同じね いろんな夢が 浮き沈み あなたの胸に 住めないならば 死にたい 死ねない 馬鹿

牧村三枝子 赤提灯の女歌词

赤提灯の女 / 牧村三枝子 作詞:矢吹光 / 作曲:真木陽 さいはての 赤提灯に 身を寄せる 明けくれの わびしい暮らしに 負けそうな 気がつきゃここまで 落ちていた 裏窓に むせび泣くよな 汽車の汽笛 母さんが 私の心を 呼び返す 涙になるから 呼ばないで 酒の味 吐いて覚えた きのう今日 お客さん 男の話は 聞かないで 何処にもあるよな 話です 专辑:全曲集'98~月洩るる窓の下で 歌手:牧村三枝子 歌曲:赤提灯の女

牧村三枝子 室生寺歌词

どうしていいのか わからぬまゝに すがりに来ました み仏に 教えてください 室生さま 女のかなしみ 曳きずって 朱塗りの橋を 渡ります 愛してしまえば 燃えつくさずに おかない火の蝶 恋の蝶 いとしさ憎さの 撩乱舞い 夏にはみ寺の シャクナゲも 一期は夢と 咲いてます 妻子を捨てさせ 愛する人も なくして五重の 塔の下 救けてください 室生さま 深山のしぐれは 罪ぶかい 女の頬を 叩きます 专辑:全曲集'98~月洩るる窓の下で 歌手:牧村三枝子 歌曲:室生寺

牧村三枝子 月洩るる窓の下で歌词

歌:牧村三枝子 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに ひとつずつ ひとつずつ涙がふえる ああ 何故 恋に ああ 何故 女に ああ 何故 人の世に 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなたあなたに- 花冷えの 指の寒さあなたは何処に 逢いたくて 逢いたくて心が走る 電話さえ せめて鳴れば着替えも出来る 口紅を 口紅をときめく色に ああ 何故 愛に ああ 何故 男に ああ 何故 まぼろしに 抱か

牧村三枝子 北のかもめ歌词

北のかもめ / 牧村三枝子 作詞:杉紀彦 作曲:徳久広司 海は荒れてもョ- かもめは飛べるよ 私ゃとべない身の上だから 涙ながして海をみる あゝ-いつになったら 春が来る 寒い北風 便りをはこべ 北のかもめよ 便りをはこべ にしん来たからョ- 男がさわぐよ どこに建つやら 金ぴか御殿 女泣かせの 馬鹿さわぎ あゝ-いつになったら 眠られる 沖の漁火 涙をはこべ 北のかもめよ 涙をはこべ 生きているけどョ- あたいは死んだよ 死んで稼いだ 銭コを抱いて お父 お母は生きとくれ あゝ-いつになったら

牧村三枝子 友禅流し歌词

友禅流し - 牧村三枝子 词:水木かおる 曲:乙田修三 雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加贺の金泽 浅野・犀の流れ 明日をさがして さまよう恋に いのち华やぐ 梦染めて 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し 露草で 描いた恋の 行くすえは 水に流れる これがさだめか 红壳格子(べにからごうし) 慕う女の こころのように ゆれて揉まれる 绘模样の かなしくも 美しい 友禅流し 城下町 肩先さむく ひとり行く 水のたそがれ かすむ白山 夕山ざくら 梦も望みも ぼかした恋に せめて小さな 幸福の

牧村三枝子 一ぱいのお酒歌词

歌:牧村三枝子 作詞:千家和也 作曲:馬飼野俊一 最初の一ぱいは 私につがせて あなたを誰かに 盗られないうちに お酒の楽しさを ふりまく人だから グラスのまわりに 陽だまりができる ※すこしでいいの 心の隅に 私の愛を 住まわせといて かたほうの眼で なにげなく 私の影を 追いかけて 最初の一ぱいは 私にのませて※ ※※信じて待ちわびた ごほうびのように※※ 最初の一ぱいは 私にかえして あなたの名残を 独り占めしたい お酒のせつなさを 知ってる人だから かくれてひそかに 傷ついているわ いつ

牧村三枝子 夾竹桃歌词

歌:牧村三枝子 作詞:水木かおる 作曲:遠藤実 風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は 勝手なくらし ふり向くことも なかったか 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ ほんの初めは 雨やどりでも いつかつれそう 路地裏住い 俺がもすこし 器用に生きりゃ 苦労もせずに すんだろが 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 熱があるのに また起きあがる 俺のためにと 夕げの支度 無理をするなと しかって抱いた 背中のうすさ 細い肩 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 专辑:全曲集'

牧村三枝子 花あかり歌词

花あかり / 牧村三枝子&渡哲也 作詞:浜圭介 / 作曲:前田俊明 待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと 花冷えの 肩が甘える めぐり逢い 思えば長い 冬の日も 色づきそだてた 夢ひとつ 逢いたかったと すがりつく しだれ桜の 花あかり あふれる愛を そそぐよに 空ければグラスに 充たす酒 酔って怨みを こめた目が 胸にせつない 花の宿 吐息もからむ 襟あしに 花びらふたつの こぼれ紅 恋いに生きたい 死にたいと むせぶおぼろ夜 雨になる むせぶおぼろ夜 雨になる 专

牧村三枝子 くちなしの花歌词

くちなしの花---中文译文---栀子花 作词:水木かおる 作曲:遠藤実 いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花 おまえのような花だった わがままいっては困らせた 子どもみたいなあの日のおまえ くちなしの雨の雨の別れが いまでも心をしめつける くちなしの白い花 おまえのような花だった 小さな幸せそれさえも 捨ててしまった自分の手から くちなしの花を花を見るたび 淋しい笑顔がまた浮かぶ くちなしの白い花 おまえの

牧村三枝子 駅前カフェ歌词

歌:牧村三枝子 作詞:浅木しゅん 作曲:杉本真人 貯金通帳 差し出して お役に立ててと 微笑むお前 困った時には お互いさまと 逆に説教 されました あゝ-あゝ- ふたり出逢った 駅前カフェ 活動写真 見に行こう お前をなだめる 楽しい苦労 くちづけするにも 冷や汗流し おれは 不器用 さらけ出す あゝ-あゝ- 角をまがれば 駅前カフェ 求人広告 切り抜きで ふくらむ懐ろ テーブルランプ いつかひと山 あてたらきっと 連れて行きたい 異国町 あゝ-あゝ- 夢がひろがる 駅前カフェ 专辑:全曲集'

牧村三枝子 みちづれ歌词

水にただよう 浮草に 如水上浮萍一样的命运 おなじさだめと 指をさす 你指着感慨地说 言葉少なに 目をうるませて 沉默中 泪水浸透了双眸 俺を見つめて うなずくおまえ 凝视中 暗自定下了决心 きめた きめた おまえとみちづれに 决定了 决定了 我要与你同行 花の咲かない 浮草に 对着不会开花的浮萍 いつか実のなる ときをまつ 等着它结果实的那一天 寒い夜ふけは お酒を買って 寒夜中 沽酒开樽聊自欢 たまのおごりと はしゃぐ姿に 恍然中 玉壶青丝两忘形 きめた きめた おまえとみちづれに 决定了