犬神サアカス團


2024-11-17 09:43

犬神サアカス團 サーカスの人魚歌词

サーカスの人魚 燃えさかる炎の中 たったひとりだけ逃げおくれ 一命はとりとめたものの 見るも無惨な火傷あと 頭をかかえた 両親は 僅かな金とひきかえに サーカスへ売り飛ばした 珊瑚の色の肌をして 真珠の涙を浮かべてる みめ麗しいその姿 たちまち虜になるという 訳もわからずに 裸にされて 足を縛られ水の中 頭から投げこまれた 父さん母さん どこにいる? 涙をこらえて 待ってても 指切りげんまん もうあたい 帰るところは ないんだね 人魚の噂を聞きつけた 男が娘にこう言った 一緒にここから逃げだして

犬神サアカス團 カナリヤ歌词

カナリヤ 薄い緑の爪を眺めていると 肉色に染められた 鳴き声がする. 常に束縛が私を襲う 喉を潰して 絞り出す声を 軋む体は強く.痛みだし 何故だか異常な程.膨張してる. 常に束縛が私を襲う 喉を潰して 絞り出す声を ふさぎ込む過食症のカナリヤ 照らしてみる. 焼けただれたゴムの肉のさえずり 足に絡み付く. 「もうじき夜は明ける そしたら.この路地裏にも 光が差し込むのサ. さびれた店の中にだって.ポリバケツの中にだって. 公衆便所の汚物入れの中にだって 朝は訪れるんだ-」 专辑:グレイテスト・