甲斐名都


2024-11-17 09:38

甲斐名都 カテドラル歌词

[ti:カテドラル] [ar:甲斐名都] [al:カテドラル] [00:00.46]カテドラル [00:01.84]甲斐名都 [00:03.28]作词:甲斐名都 [00:04.80]作曲:甲斐名都 [00:06.58]编曲:铃木ヒロト [00:08.12] [00:16.36]思いつきで言ってるとバカにされたっていいじゃん [00:23.90]やせ我慢のポーカーフェイス 歩みを止めてたまるか [00:31.08] [00:31.56]ここは谁も邪魔出来ない 私たちだけの场所 [00:39.31]

甲斐名都 natsukazeマイボーイ歌词

何を置いて 何を持って行こうか 二人で飼った猫は 真夜中の窓から逃がした さえないサースデー うまく発音出来ない 始発のガラ空き電車 乗り慣れたプラットホーム いつものくだらない喧嘩とは違うの サヨウナラ ほころびた未来を背負って 今ゆっくりなスピードで リプレイしながら走り出す 笑った日も泣いた日も 全部ぜんぶ覚えてるんだ さあ ゆっくりなスピードで 新しい毎日を一人で行くのは怖いけど 幸せを祈ってて 無邪気に傷つけて 自分も傷ついて 心配よ 悪い癖 直るといいね 今ゆっくりなスピードで 記憶

甲斐名都 夏嵐の夜歌词

ぎこちない空気遮るように 降り出した強い雨 左の手首 不意に掴まれた 走り出す 息もつけないまま 混乱気味な街を眺めながら 閉じ込められて ふたり屋根の下 透けてる背中 胸の鼓動バレないように このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 今なら遥かどこへでも行けそうだから 誰にも内緒で 時計の針は巻き戻ってく 素知らぬ顔をして 瞬き出したネオンの隅で 動けないままの二人がいた 取り繕う言葉ついに途切れて 雨音に重なる想い 零れ落ちそう 胸の鼓動気付いてほしい このまま何処か逃げてしまおう

甲斐名都 ワンダースノウ~素直になって~歌词

棘のように 隠してる 寂しさを 雪とフワリ 君は包む 見つめるだけで ウィンターマジック 素直な私になって そっと誓う 想いを繋ごう 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで キスで解けない魔法をかけてね 二つ重なり合う鼓動 ずっと聞いていたい 時間が止まるの 優しい気持ちに 今とまどって まるで私じゃないみたいなのよ ―そばにいてくれて.とても嬉しい― 言葉にならない想いは溢れて 今夜 世界はひとつ 「アイシテル」深く 強く 鐘が鳴り響くの この胸で どんな悲しみにも 染ま

甲斐名都 おでこを隠して歌词

赤ク腫れたおでこのニキビ あーあ こんな日にかぎってどうして- 約束5分前 時計と交互にチェックしてばかりの鏡の向こうで オンナノコがつぶやく 隠しきれない気持ち あたしを見て 風は鳴り止まぬ なびいた髪慌てて押さえた 多分あなたは気付いてないが 淡クくすぶった恋模様 やけっぱちの昼過ぎハンバーガー 黙るあたしを覗き込み 「いやに静かだな」って 腹の立つにやけ顔 隠しきれない その瞬間 あたしの髪触れる大きな手 突然そっとおでこに口づけた くるくる回る観覧車 空へ舞い上がる 可愛く見られたい!

甲斐名都 風待ちの日々歌词

風待ちの日々 作詞:甲斐名都 作曲:甲斐名都 つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった? 膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々 ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書

甲斐名都 真夏ノ夜ノ梦歌词

真夏ノ夜ノ梦 作词∶甲斐名都 作曲∶甲斐名都 君の强气な诱いに缲り出したパ一ティ一 行きの电车に摇られて わたしはまだ少し迷ってる ねえ あの时の突然のキスの理由は? ウヤムヤのままならもう 构わないでどっか行ってよ 先のトガったちゃらい靴も 见透かすような视线も 嫌い.なのになぜ气になるの 夜の风 发をなで 手を引かれ トキガトマル Where is Your feeling? もっと响かせてよ君を Don't go away そらした瞳の奥に迷い迂んでいい? 真夏ノ夜ノ梦 ドアの向こう フロ

甲斐名都 つまさき金魚歌词

つまさき金魚 作詞: 甲斐名都 作曲: 甲斐名都 編曲: 上田憲司 親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてる

甲斐名都 同じ空を見上げてる歌词

とめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう もっと大好きだと素直に 言葉にすればよかった 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ 夜が近くなる前に 遠ざかるぬくもり こんな日がいつか来るなんて まだ覚えてるよね? しまったままの約束 信じる事が 今 私のたった一つの勇気 会いたくて 会え

甲斐名都 やさしい雨歌词

[ti:やさしい雨] [ar:甲斐名都] [al:ナミダの成分] [offset:500] [00:00.00]甲斐名都 - やさしい雨 [00:00.09]作:甲斐名都 [00:00.19]作曲:甲斐名都 [00:00.29]曲:皆川真人 [00:00.49] [00:01.15]街がってゆく [00:07.62]ぽっかり 心には水たまり [00:14.31]予ははずれて 雨がくなっている [00:20.90]テレビもつけずに [00:24.18]木々打つ水音をじっとく [00:29.30]