歌:南央美 作詞:相吉志保 作曲:大森俊之 流れて落ちる 星 一つ 悲しさなんて 知らない 凍えるような 白い月 身体に浴びて 過ぎる夜 瞳はただ 見開いたままで 溜息が 空に 舞うの 呟く声を 聞いていた 誰かが不意に 歌い出す 震える肩 抱きしめる人が いつの日か きっと 来るわ 切なさだけ 募る 夜明け 今眠れぬ世界 まだ目覚めぬ世界 今争いを忘れ ただ祈ること覚え 凍えるような 白い月 身体に浴びて 過ぎる夜 专辑:電子の妖精 歌手:南央美 歌曲:白い月
白い月
2024-11-17 17:24
南央美 白い月歌词
日本ACG 白い月歌词
子安武人 白い月 ファウストVIII世(子安武人) 作詞:大本慶子 作曲:山田正人 闇の中に月は白く 時を止めて眠るかのように 長い夜も息をひそめ 遠く光る まるで君の夢 ah- 壊れかけた この胸には 誰もかもが偽りに見えた 記憶だけをたぐり寄せて ひとつひとつつなぐたび 二度とあの日は戻らない 君にはもう逢えない 思い知らされ 孤独の海で 愚かすぎる幻惑に呑まれた 愛だと信じて ah- 闇の中を僕は歩く 時を止めて眠るかのように 長い夜も息をひそめ 君は僕を待つだろう そしてあの日に戻れると