皐月 詩:一志 曲:Kagrra,編曲:Kagrra 雫滴る 硝子の向こうは 呜呼 遥か遠く 瞳に映らない 呜呼 震えている 记忆にもたれて 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを想うだけ 霞む夕日に壊れたあの日の欠片 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 呜呼 遥か遠く 私の心が 呜呼 震えている 心が哭いている 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 声は唯届かずに 淚はまだ零れずに By:
皐月
2024-11-17 12:48