真夏の恋


2024-09-29 19:23

小田和正 真夏の恋歌词

真夏の恋 - 小田和正 词:小田和正 曲:小田和正 その发に触れるために その声をきくために いつかふたり出会うために 步いてた はじめから 君が振り返るたびに 甘い 香りがして きっと それが この胸を こんなに切なくさせる もっと もっと 强く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう离せないように 君を连れてゆく 君を抱きしめる たゞ ふたりでいるだけで それが思い出になる その言叶が そのしぐさが 时を刻んでゆく やがて访れる秋も 终わる夏のたそがれも 雨の夜も 梦の中も どこにいる

小田和正 夏の終り歌词

夏の終り - 小田和正 词:小田和正 曲:小田和正 谁よりも なつかしいひとは この丘の 空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 谁にでも 朝は访れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言叶があなたを さえぎるように こぼれた あの时 驱けぬけてゆく 夏の终りは 薄れてゆく あなたの匈い 今日はあなたの 声もきかないで このまゝ こゝから 归るつもり そっと そこに このまゝで かすかにかがやくべきもの 决してもういちど この手で 触れてはいけないもの でもあな