歌:テレサ・テン 作詞:桑田 佳祐 作曲:桑田 佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体(からだ)を湿らす恋をして めまいがし
真夏の果実
2024-11-17 07:31
日本群星 真夏の果実歌词
森山良子 真夏の果実歌词
涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくてため息ばかり 今もこの胸に夏は巡る ※四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない[夜が待てない] 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに※ マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても黄昏
中村あゆみ 真夏の果実歌词
涙があふれる 悲しい季节は 流泪的伤感季节 谁かに抱かれた梦を见る 见到了梦中被谁拥抱着 泣きたい気持ちは 言叶に出来ない 想哭的心情不可言语 今夜も冷たい雨が降る 今夜也下着冷冷的雨 こらえきれなくて ため息ばかり 无法忍受.难以割舍,唯有叹息 今もこの胸に 夏は巡る 现在的胸中被夏日围绕 四六时中も好きと言って 整日都想说喜欢 梦の中へ连れて行って 带我去梦中吧 忘れられない Heart & Soul 忘不了的心和神 声にならない 没有声音 砂に书いた名前消して 带走了写在沙子上名字的 波は
大橋純子 真夏の果実歌词
涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面
サザンオールスターズ 真夏の果実歌词
真夏の果実 (酷夏的果實) 映画「稲村ジェーン」主題歌 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ/小林武史 歌: サザンオールスターズ 涙があふれる 悲しい季節は/熱淚盈眶 在悲傷的季節裡 誰かに抱かれた 夢を見る/夢見誰擁抱著我 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない/想哭的心情 無法言語 今夜も冷たい 雨が降る/今夜也下著冷冷的雨 こらえきれなくて ため息ばかり/無法忍受的痛苦 只能不斷嘆息 今もこの胸に 夏は巡る/如今心中又回到了夏季 四六時中も好きと言って/一直不斷地說著喜歡
Sotte Bosse 真夏の果実歌词
涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも 心に咲いている 遠く離れても 黄昏
中西保志 真夏の果実歌词
真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は
邓丽君 真夏の果実歌词
涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくてため息ばかり 今もこの胸に夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love&Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が胸に迫る