通りを抜ければ 広がる青い海でいつも 「おはよう」「元気?」「また明日」 同じ日々を见てた スカート揺れる浜辺 波と潮の香り 息切らして 駆け抜けた先に ヒカリ あの日のままで 何度も唱えた 夜は静かに応えぬまま 窓に微かに映った姿が 溢れないように肩を抱いた 可爱いなって あの瞳は恋をしている证拠 そうね.私だって 同じ时があったんだけど 水飞沫の向こうで 辉く君を见た あぶくが升るような 弾んだキモチ あの日のままの 変わらない笑颜は なぜか远くてまた届かない 波打ち际で揺れたガラス瓶 手に
石原夏織
2024-11-17 13:31
石原夏織 あの日のままで歌词
石原夏織 Little Pray歌词
空に憧れた小さな羽 飛べるように祈りながら いつも太陽を仰ぐ掌 握る四角い嵐に 呑み込まれそう 「もうやめて」 何度も思った でも止められない夢が あることも知っているから 大切な輝きは 私が守ろう 弱さを翳さないで きっと立てるはず-そうでしょ? 安らぎは未来への 息吹となるはずだから 瞳を塞ぐなら ここに帰ってきて もう傷付かないで 圧倒されそうな空気の中で 繋げられた足跡に 最後の鐘を 「負けたくない」 何度も漂う そう.5つの祈りを感じて 勝利掴みたい 儚くて強いのは 生きてる証 その胸
石原夏織 ベロペロネ歌词
風切って歩く 女って イイでしょ 都会がまた自立にはお似合いね 背はビンと張って 背負うモンがあるの 昔ほら恋とかね 日差しさす廊下を掛けてゆく背中を 眩しいなんて.バカじゃんね なんか腹たつだけ 胸のちょどここんとこが やけにむず痒い まだまだだ うまく操れないや フと視界に目が合った 道ばたに咲く花が 舌出して笑ってるみたい 恋っていつだって突然って言うけど ドラマの中だけかと思ってた ゴクって飲んだキャンディー声に なんないショーゲキ 心 準備しなくちゃ 勉強頑張った同い年になった 女磨き
石原夏織 キミのもとへ!歌词
石原夏織 キミのもとへ! 京乃まどか(石原夏織) 作詞:fu_mou 作曲:fu_mou 光る海岸線 全身に風受け走る キミの元へ今いくよ 深い記憶の淵 不安のかけら 今は飲み込んで駆け抜けよう この熱い思い 届けたい 皆の笑顔を守るため走れ!貫け信念! 魂燃やせ! 両手一杯の大事なもの 守りたい もう手放さない 選んだ道がどんなに辛くたって 諦めない キミの元へ今いくよ 空高く飛び上がる この情熱と一緒に 研ぎ澄ました 視線の先 囁いた言葉 泡になって消える 居直ってやり遂げよう 気合い充填し