アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 睑(まぶた)を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり见てた 远い浮云よ 死ぬ气になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤匈う 赤いハンカチよ 背广の胸に この俺の こころに遗(い)るよ 切ない影が 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:赤いハンカチ
石原裕次郎
2024-11-17 13:54
石原裕次郎 赤いハンカチ歌词
石原裕次郎 嵐を呼ぶ男歌词
歌曲:嵐を呼ぶ男 歌手:石原裕次郎 作词: 井上梅次 作曲:大森盛太郎 歌词: 俺らはドラマ- やくざなドラマ- 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ (セリフ)この野郎.かかって来い!最初はジャブだ- ホラ右パンチだ-おっと左アッパ-- 畜生.やりやがったな 倍いにして返すぜ フックだ ボディだ チンだ ええい面倒だい この辺でノックアウトだ 俺らはドラマ- 浮気なドラマ- 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねえ オンの字
石原裕次郎 北の旅人歌词
作詞:山口洋子 作曲:弦哲也 たどりついたら 岬のはずれ 摸索著走到海岸峭壁的邊緣 赤い灯が点く ぽつりとひとつ 孤零零一盞的紅色燈火亮起 いまでもあなたを 待ってると 可愛的你喊著 いとしいおまえの 叫ぶ声が 「一直等候你」 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 在我的背後,已化為海風 夜の釧路は 雨になるだろう 夜晚的釧路大概會下著雨吧! ふるい酒場で 噂をきいた 於老舊的酒店內,聽到你的消息 窓のむこうは 木枯まじり 窗戶的前方,交雜著西北風 半年まえまで 居たという 約略半年以前左右在此店 泣
石原裕次郎 夜霧よ今夜も有難う歌词
夜霧よ今夜も有難う しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜霧よ今夜も有難う 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:夜霧よ今夜も有難う
石原裕次郎 喝采歌词
いつものように幕が開き 恋の歌唄う私に 届いた報せは 黒い縁どりがありました あれは3年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に一人飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会の前に佇み 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたが絡まる白い壁 細い影長く落として 一人の私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話す人もない私の耳に私の歌が通り過ぎて行く いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌唄ってる 专辑:RE-MASTER VOICE 石原裕次郎 歌手:石原裕次
石原裕次郎 知床旅情歌词
作詞/作曲 森繁久彌 唄 加藤登紀子 知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影に寄れば ピカリが笑う 別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ 专辑:RE-MASTER VOICE 石原裕次郎 歌手:石原裕次郎 歌曲:知床旅情
石原裕次郎 よこはま・たそがれ歌词
石原裕次郎 よこはま・たそがれ 作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃 よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もうよその人 木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一
石原裕次郎 霧にむせぶ夜歌词
石原裕次郎 霧にむせぶ夜 作詞:丹古晴己 作曲:鈴木淳 涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜 分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅