石原詢子


2024-11-17 13:08

石原詢子 雨の居酒屋歌词

歌:石原詢子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね あなた今夜は どうしてますか 外は雨 つらい-つらい 春と言うのに寒すぎる 雨の居酒屋は いつか あの人教えてくれた なじみのお店 あとをひくのは 思いでばかり 淋しいですね ※せめて あなたの笑顔を添えて 重ねたい ふたり-ふたり 熱いお酒を盃に 雨の居酒屋で※ (※くり返し) 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:雨の居酒屋

石原詢子 アカシアの雨がやむとき歌词

作詞:水木かおる 作曲:藤原秀行 アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなったわたしを見つけて あの人は 涙を流してくれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出のペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あの人は 冷たい眼をして何処かへ消えた アカシアの雨が止む時 青空さして鳩がとぶ むらさきの羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった私のぬけがら あの人を さがして遥かに 飛び立つ影よ 专辑

石原詢子 逢いたい、今すぐあなたに…。歌词

逢いたい.今すぐあなたに-./ 石原詢子 作詞:いとう冨士子 / 作曲:国安修二 粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も- 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの 幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙-それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたず

石原詢子 ホレました歌词

歌:石原詢子 作詞:山本伊織 作曲:長沢ヒロ この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる 津軽の空から ジョンガラ雪降りゃ ホレました ホレました 波また波打つ日本海 あなた愛しい北の海 星さえ凍てついた 名のみの春です 抱かれたい抱きしめて ちからの限り 名も無いひと弾く 唄っているよな ジョンガラ遠く ホレました ホレました わたしに明日をくれますか この身かけます あなたなら さざん花咲く頃は あなたと暮せる 追いかける春の詩 はかない想い 故郷すてても

石原詢子 おもいでの雨歌词

歌:石原詢子 作詞:三浦康照 作曲:影山時則 むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で 飲む酒に 今夜も淋しさ まぎらす私 酔えばなお更 恋しさが つのる旅路の 雨の宿 胸がしくしく 痛みます あなたがくれた 恋の傷 どうせふたりは はじめから 別れるさだめの 出逢いでしょうか ひとり雨音 聞きながら 夢で逢えるの 面影に 古い女で いたいから かくれた愛に 生きてます 雨よ私の せつなさを 流せるものなら 流してほしい 今日もあなたの おもいでに 泣いていました 旅の宿 专

石原詢子 きずな酒歌词

夢のようです あなたと二人 像做夢一樣 和你兩人 さしで飲むのは 久しぶり 已經好久沒一起喝酒 愚癡を疊に こぼしたら 這時就像吐苦水 苦勞ぐらしの 甲斐がない 辛苦過日子 窗の下には すみだ川 窗戶下 隅田川潺潺流 惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒 風の泣く音 淋しい夜も 風的哭泣聲 寂靜的夜裡 側にあなたが いればいい 你在我身邊就好了 呼べば五秒で とんでくる 我ㄧ通電話 五秒內你就來了 愛がうれしい 一ツ屋根 在屋裡 卿卿我我 淚ふき合う そのたびに 互相擦乾眼淚時 情け

石原詢子 郡上の詩歌词

歌:石原詢子 作詞:森 省三 作曲:叶弦大 着物姿が よく似合う白いうなじの愛しい女よ 忍ぶ郡上の 思い出は 燃えて切ないかがり火か 夏の夜空にああ咲いた小百合 郡上のナー八幡出てゆく時は 雨も降らぬに 袖しぼる ほほに光ったひとすじの 君の涙がこぼれておちた 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 郡上のナー八幡出てゆく時は 月も雲間に 影かくす 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:郡上の詩

石原詢子 紅い月歌词

歌:石原詢子 作詞:仁井谷俊也 作曲:五木ひろし ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに 結いあげた 髪をやさしく 解かれて この生命- 燃えてゆく- あヽ紅い月 生きて結ばれぬ あなたを一瞬(ひととき)憎めたら あきらめることさえも 出来るのに 闇に衣(きぬ)ずれ 虫の声 息を殺して 腕の中 昨日には- 戻れない- あヽ紅い月 愛は花嵐 一日逢わないそれだけで 百年も千年も恋しいの 夢か現(うつ)つか 幻か おんな写し絵 走馬灯 束の間に- 躰(み)

石原詢子 明日坂 (詩吟 「宝船」入り) 1995 Version歌词

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の 目出たい門出 飲んで一節 添えましょか 唄も祝いの 宝船 順風満帆 船出をしても やがて嵐の 海に出る 辛い時こそ 三三九度の 固い契りを おもいだせ 夢も番(つがい)の 夫婦雛 知らぬ同士で 生れてきても 赤い縁しの 鶴と亀 照る日曇る日 人生山河 ふたり揃って 花になれ 風も寿(ことほ)ぐ 明日坂 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:明日坂 (詩吟 「宝船」入り) 1995 Version

石原詢子 ふたり傘歌词

歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ 風が言う 側にあなたが いればいい 雨がうれしい うれしい ふたり傘 何もなかった 出逢いでも 今は命を かけるひと このひとで良かったわ 私には 指をからめて ついてゆく 雨に咲いてる 咲いてる ふたり傘 雨に桜が 散るような 寒い世間の しぐれ道 なあおまえ ねえあなた 呼びかける 明日の夢さえ 遠いけど 雨がうれしい うれしい ふたり傘 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:ふたり傘

石原詢子 北しぐれ歌词

歌:石原詢子 作詞:北野 彩 作曲:叶弦大 倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ あなた あなた 淋しいよ 髪をからめて 待つ指が 誰を恨むか 北港 何度もおんなじ カラオケかけて 絵だけをながめて 酔いました ああ あなた あなた 恋しいよ あれは真冬の 日本海 想い出させる 北の宿 化身れるものなら 蛍に変えて はかない生命の 恋ならば ああ あなた あなた 抱きしめて たった 二十日の 一生を 泣かせないでよ 北しぐれ 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:北しぐれ

石原詢子 人恋しぐれ歌词

歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:水森英夫 幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて 木の葉のように 見えない運命に 明日探す 哀しい夢でも 夢でもいいわ あなた一人が 欲しいだけです 人恋しぐれ お酒の向こうに 昨日を映し まばゆい頃の 想い出ゆする 肌を合わせて 抱かれる度に いつかは別れが 来る日を思う あなたと二人で 二人でいても すがりつきたい 愛が見えない 人恋しぐれ 霙にふるえて 命の限り はかない花も 咲こうとするわ 子供みたいに わがまま言えば も一度む

石原詢子 あなたと生きる歌词

作曲:水森英夫 作詞:麻こよみ 逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる 人だけど なぜだかあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の気持 これからも 一途に惚れて あなたと生きる 遅い帰りの いい訳も 嘘と知りつつ だまされる 淋しさくれる 人だけど やっぱりあなたを ほっとけないの 信じて欲しい 私の気持 好きだから 一途に迷わず あなたと生きる 風邪をひくなと 声かける 今の優しさ あればいい 本当は弱い 人だから なおさらあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の

石原詢子 さよなら酒歌词

歌:石原詢子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる

石原詢子 しあわせの花歌词

ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても はじまらないし 呑んで忘れましょう- もう泣かないで もう泣かないわ 決めたじゃないの あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 今日もありがとう 言葉に出せなくて あなたごめんと 一輪飾った白桔梗 この清(すが)しさは おまえのようと 照れて抱いた人- 思いだしたわ 思いだしてね あの日のことを あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 どこか不器用で いつでもまわり道 いいのそれでも この手は誰より

石原詢子 みれん酒歌词

歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:水森英夫 お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ 涙も枯れた 駄目になるとは 知らないで みんなあげたわ あなたには 想い出が泣いている 幸せみれん酒 あなたの側で 尽くしたい それが私の 生きがいでした 信じられない 別れたなんて こんな気持ちじゃ もう二度と 他の男など 愛せない 霧雨も泣いている 幸せみれん酒 夜更けの町は 人も無く 帰る家路は 淋しく辛い 今もあなたが 命の私 悪いところは 直すから どうか私を 捨てないで

石原詢子 あなたにとまれ歌词

歌:石原詢子 作詞:松本礼児 作曲:むらさき幸 愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよこれでいいのね もとに戻っただけだから 二度とうしろなどふりむかないわ 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 思い出たどれば二年の日々が ひとつまたひとつ瞼をよぎる あきらめるのよあきらめるのね 帰るあてない人ならば ひとりぼっちには慣れてるけど 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 見知らぬ人の視線が痛い 髪の乱れは心の乱れ 夢だったのよ夢だったのね そうよつづきは