覚(さ)めない夢(ゆめ)の中(なか)硝子(がらす)の羽(は)にくちづけながら 未(ま)だ果(は)てない2人(ふたり)だけの空(そら)描(えが)こう 「硝子の羽」 作詩:御堂くすは 作曲:TOKINE 編曲:TOKINE 歌:御堂くすは 救(すく)えるのは私(わたし)だけとわかってた 籠(かご)の中(なか)で永久(とわ)の眠(ねむ)りを求(もと)めたの? 縛(しば)りつけてその唇(くちびる)塞(ふさ)いだら あなたを一(ひと)滴(てき)も残(のこ)さずに奪(うば)うの あなたの望(のぞ)む世界(せ
硝子の羽
2025-01-05 07:38