どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅
秦 基博
2024-12-27 20:30
秦 基博 ひまわりの約束歌词
秦 基博 グッバイ・アイザック歌词
秦基博 グッバイ・アイザック 作词:秦基博 作曲:秦基博 ah 転がる石 少しずつ日々にすり减って落ちてく そう 试されてる いつまで运命に逆らえないまま? 引力に负けそうで 无理だろって へたりこんじゃう前に この际 ノンストップで ゴールラインも 駆け抜けろ 今 决定的な君だけのステップを 刻んでよ 踏み出してよ その数十センチが未来を変えてきたんだろう 消极的で弱気なロジックは 破いてよ 舍て去ってよ 未だ见ぬステージへ 壊せ 君を闭ざす壳 ah 描いているほどに现実はうまくいかなくて そ
秦 基博 ひとなつの経験歌词
谁もいない 夏の终わり 夕立ち 雨宿り 濡れて 透けそうな本音 はかりあぐねていた 髪を伝い 雫落ちる まさにその刹那に どちらからともなく 会话 无理矢理 塞いだ 青天の霹雳 越えてく境界线 その一瞬は 何もかも 分かり合えた様なフリして そして ただ 重ね合う 互いを はやる気持ち 膨れ上がる 积乱云のようで けれど 肌に张り付く不安 拭えずにいた 舌先の甘いしびれ 噛んで确かめてみる 惑い 揺れる 视线のわけ 教えてくれよ ひと夏の経験 つんざくような雷鸣 その一瞬の 闪光に ひどく虚しさ
秦 基博 Halation歌词
探してた鍵を 今 見つけた 心拍数は 遥か雲まで越えてゆく 風が揺らす あの娘のスカートの向こう 蜃気楼に 僕らの夏が消えてゆく お願いだ もうちょっと 時よ 待ってよ 作りかけのパズル あと ひとかけらで揃いそうなんだ つかめない 駈けてく 光の中 広がる世界 まだ 眩しすぎて 終われない 空の果てまで だって僕らはずっと未完成のまま 打ち上げた花火のような祈り 放物線が 僕らの夏も連れてゆく お願いだ もうちょっと 高く 舞ってよ 作りもののドラマ 今 ひとつだって必要ないんだ 止まれない
秦 基博 アイ (弾き語りVersion)歌词
目に见えないから アイなんて信じない『只因看不见 所以不相信所谓的爱情』 そうやって自分をごまかしてきたんだよ『一直就这么麻痹着自己』 远く 远く ただ 埋もれていた『遥不可及 遥不可及 仅仅只是 被掩埋着』 でも 今 あなたに出会ってしまった『可是 现在 我却遇到了你』 その手に触れて 心に触れて『触碰你的双手 你的心』 ただの一秒が永远よりながくなる『仅仅一秒种 就仿佛比永远更长久』 魔法みたい『犹如魔法般』 あなたが泣いて そして笑って『你落泪 又破涕为笑』 ひとつ欠けたままの仆のハートが
秦 基博 泣いている歌词
[00:00.00]泣いている [00:01.50]演唱者:秦基博 [00:02.50] [00:03.77]冗談じゃないぜ 僕もわかっている [00:10.20]どうしてこんなに胸が [00:14.42]苦しいのかなんてことを [00:17.75] [00:17.92]それでもどうしようもないことが [00:24.21]僕らの周りには [00:28.79]よくあるってことさ [00:33.44] [00:36.08]あの場所まで行きたいけど [00:40.87]そうなんだ [00:43.03]
秦 基博 アイ -弾き語り Version-歌词
目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしま
秦 基博 キミ、メグル、ボク歌词
歌:秦基博 作詞:秦基博 作曲:秦基博 出会いとサヨナラ 風の中ではしゃぐ春の日には パステルカラーも踊り出すよ さぁ 物語が始まる すぐさま僕は 君のもとへ飛び出していくのさ 待っていてよ 華やぐ街を 今 駆け抜けている いたずらに絡まる運命 僕ら ずっと探してたんだ そして今 二人出会えた きっと偶然なんかじゃない このまま そばにいてほしい 薄紅色 舞い散る 君の頬を染めて 幾度も巡る 君が好きだよ ときめくメロディが生まれてくるから 戯れに花も咲く季節に 僕ら まだ蕾のままで だけど今