空の涯て


2024-11-17 18:47

eyelis 空の涯て歌词

心の弦(いと)から むせび鳴く音が響いた 月あかりの下 二つの影 揺れてる 色のない夢を観て震えて眠れ 互いの孤独 わかちあう時代が来る日まで あの空の涯(は)てにある 「無限」に続く Endless Night 男には誰だって背負ってゆく痛みがある 似てる瞳の奥で流れ星が光った 彷徨える悲しみに自分なりのケリをつけて So Long- 確かなものなど 何一つもない世界で 確信に触れる そんな瞬間(とき)に出逢った 振り払っても絡む刹那い過去(きのう) 越えてゆくたび 新たな絆を探してる あの空