空の記憶


2024-11-17 12:47

茶太 たんとんとたん歌词

歌:茶太 作詞:茶太 作曲:茶太 土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのような そうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて ああ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ ああ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる ああ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく ああ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞

茶太 しゃぼんだま歌词

「しゃぼんだま」肥皂泡泡 桜(さくら)並木(なみき)のほうにふわふわと漂(ただよ)う-------沿街的樱花树附近飘啊飘的肥皂泡泡 七色(なないろ)の丸(まる)い玉(だま) -------- 七色的圆圆的泡泡 力(ちから)いっぱい吹(ふ)いてみる-------用力地吹吹看 駄菓子屋(だかしや)のおまけだった-------明明是零食店附送的 シャボン玉(だま)で暇(ひま)をつぶす-------却靠这泡泡消磨时间 ちゃんと决(き)めてきたのに-------明明已经决定好了 今日(きょう)も言(い)え

茶太 太陽歌词

 「太陽」 作詞:茶太 / 作曲:bassy / 編曲:bassy 歌:茶太 製作:草帽仔^_^ / 翻譯:凜∩_∩ 「何もかもがいやになる!」["什么都變得討厭了!"] うなだれた君の[在垂頭喪氣的你的] 背中にかける言葉[背后懸掛著的話語] 浮かばなくて黙った[因無法浮現出來而沉默著] どうせしばらく待てば[我想反正過一段時間后] 立ち直ると思ったら[一定會振作起來的] 「悩みなさそうだね」["有怎樣的煩惱呢"] 恨めしそうに見られた[結果被你用怨恨的目光看著

茶太 空の記憶 歌词

 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた數だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も 何度も こぼれて なぁなぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 噓も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃいえない言葉で 僕の心に刻

茶太 かえりみち歌词

「かえりみち」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:たくまる 外燈(がいとう)の明(あ)かりが燈(とも)る頃(ごろ) 少(すこ)し手前(てまえ)のバス停(てい)で降(お)りた 人(ひと)の気配(けはい)がつらくなって どこでもいいから歩(ある)きたくなった 耳元(みみもと)揺(ゆ)れる好(す)きな歌(うた)も 悲(かな)しい事(こと)ばかり耳(みみ)に殘(のこ)った 見慣(みな)れたはずの細(ほそ)い道(みち)は 知(し)らない場所(ばしょ)に紛(まぎ)れ込(こ)むようで さっきまで傍(そば)にいたのに