空時計


2024-11-17 14:26

水樹奈々 空時計歌词

窓の外の星を眺めて ふと君のことを考えてた 気付けば もう こんなに早く 季節が過ぎていたんだね 今も変わらないこの想いを 手紙にしたなら... 伝わるのかな "ありふれた言葉かもしれない. だけどね これが僕の気持ちだから. 上手く言えないけど シアワセ. いつも君がいれば" 例えばもし 僕がこの空 自由に翔ぶことできるならば 今すぐでも 泣いてる君の元へ行くことできるのに ねぇ 一人じゃない いつだって傍にいるからね わかってるかな? さみしがり屋だけど 強がりな君だから いつもの