竹仲絵里 黄色い花-Wedding Story- 作詞:竹仲絵里 作曲:竹仲絵里 遠い先の事だと思ってた日が 来たんだね 込み上げる喜びの中で なんでかなちょっと淋しくて 初めてのキスを 打ち明けたこと 秘密の階段で 誓った夢 悲しみの淵で 泣き明かしたこと 昨日の事のように 溢れ出す ずっと 変わらない大好きな笑顔 なくさないで あなたが 選んだ人なら大丈夫 越えていけるね 本当に優しい子なんです 涙を見せない子なんです 食卓には黄色い花を 小さな幸せ育てて ひとりでは何も 決められなくて い
竹仲絵里
2024-11-17 09:20
竹仲絵里 黄色い花 -Wedding Story-歌词
竹仲絵里 シャリラリラ 歌词
シャリラリラ �曲:竹仲�里 演唱:竹仲�里 竹仲�里-シャリラリラ 南の夜空に光る一番星 �溢れて目に沁みる 光も�えなくて 居�所分からなくて 息つまりそうな夜を照らす 人はどうして �き�けるのだろう 心ねじれても 明日に�いを重ねて shalilalila �する shalilalila あなたに 出逢えた奇�を今 歌うよ shalilalila 心で shalilalila 感じていたい 悲しみさえ抱きしめて �たことない空 �たことない道 踏みしめ�付くありのままを 何度も何度でも
竹仲絵里 もののけ姫歌词
はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光りにざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:もののけ姫
竹仲絵里 ルージュの伝言歌词
あのひとのママに会うために 今.ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざ
竹仲絵里 さんぽ歌词
歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 坂道トンネル 草原 一本橋にでこぼこ砂利道(じゃりみち) くもの巣(す)くぐって下り道 歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 蜜蜂(みつばち)ブンブン花畑(はなばたけ)ひなたにトカゲ蛇(へび)は昼寝 バッタが飛んで曲がり道 歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 狐(きつね)も狸(たぬき)もで出ておいて探検しよう林の奥まで 友達たくさん 嬉しいな 友達たくさん 嬉しいな 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:さんぽ
竹仲絵里 カントリー・ロード歌词
ひとりぼっち 怖れずに生きようと 梦见てた さみしさ押し込めて 强い自分を守っていこう カントリー・ロード この道ずっと行けば あの街に続いてる気がする カントリー・ロード 歩き疲れ伫(たたず)むと浮かんでくる 故郷の街 丘(おか)をまく坂の道 そんな仆を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっと行(い)けば あの街に続いてる気がする カントリー・ロード どんな挫(くじ)けそうな时だって决して涙(なみだ)は见(み)せないで 心なしか歩调が速くなっていく 思い出消すため カントリー・ロード
竹仲絵里 世界の約束歌词
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:世界の約束
竹仲絵里 太陽カフェ with おおはた雄一歌词
「太陽カフェ with おおはた雄一」 作詞∶おおはた雄一 作曲∶おおはた雄一 歌∶竹仲絵里 8時最初のバスに彼女は乗り込んでゆく ドアが閉まるところで僕に向かって手を振る とりあえず僕も曖昧に手を上げてみたりして その足で 太陽カフェで一服さ そしたらツキを 呼び戻せ 太陽カフェで一服さ なんにもいいことありゃしない ぽつりぽつりぽつりと予想外れの雨が降る ぱらりぱらりぱらりと街には傘の花が咲く 仕方なく僕も雨をよけながらジグザグで その足で 太陽カフェで一服さ そしたら月までさ ひとっとび
竹仲絵里 いつも何度でも歌词
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じてい
竹仲絵里 君をのせて歌词
あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会
竹仲絵里 傘歌词
「おめでとう」って何度(なんど) 友达(ともだち)を见送(みおく)ってきたかな? 多少次用"恭喜你" 送走了朋友们? 呟(つぶや)く私(わつし)を笑(わら)いながら またはぐらかすのね 笑我总是嘟着嘴 还躲得远远的呢 慌(あわ)ただしい日々(ひび) 心(こころ)にぽっかり穴(あな)が空(あ)くのは 匆匆忙忙的日子里 心中倏然空了起来 守(まも)られ爱(あい)されたくて ちょっとだけ羡(うらや)ましいから 想被爱怜 想被守护 多少还是会羡慕的啊 どんな时(とき)も そうだよ 同(おな)じ
竹仲絵里 時には昔の話を歌词
時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息が切れるまで走った そうだね 一枚残った写真をご覧よ ひげづらの男は君だね どこ
竹仲絵里 ありがとう(album version) 歌词
言いたいコト 沢山あったのに 胸がいっぱいで 半分も伝えられなかった 積み重ねた想い出と あなたがいなかったら 今 ここにはなかったと はらり はらりと 花風舞い落ちる まだ見ぬ明日へ 夢のつぼみ送り出すように ひとりぼっちだと ずっと思ってた 誰の言うコトも 信じなかった ずっと淋しかった ずっと探してた あなたの笑顔 優しかった 人の温かさと 自分の弱さを知った どんなに踏ん張っても ひとりじゃ何も出来ないんだ あなたは大股で 私は早足で それでも歩く スピードは一緒だった みんなと別れた後
竹仲絵里 二人の明日 歌词
歌:竹仲絵里 作詞:竹仲絵里 作曲:竹仲絵里 笑顔に触れたくて こんなに愛しくて- あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう 週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの? 改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振った また会えるのに 切なくなるよ あなたを愛してる 言葉にできないほど 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく- 引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット 悲しい結末 涙をこらえてた 私よりも先にボロボロと
竹仲絵里 歌がきこえる歌词
竹仲絵里 歌がきこえる 作词:竹仲絵里 作曲:竹仲絵里 だんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 进むしかない 横目に见える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 见つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 长い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな运命を憎んで 见失ってた 花を植えた场所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り缔めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬよう
竹仲絵里 セツナイロ -acoustic live ver.-歌词
歌:竹仲絵里 作詞:竹仲絵里 作曲:竹仲絵里 二人でいるのに あなたの視線は 目の前の私 通りすぎてるの 知ってるんだよ その先にいる人を 大事な大事な私の友達 私まぬけなキューピット いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 髪型も服も いつもと違くて 私の知らない あなたになってく 友達でいた時間が長すぎたの 嘘つきだね 切ないね これ以上 そんな瞳で覗き込まないで 気付かれちゃうから いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 专辑:真っ白な雪.真っ白な未
竹仲絵里 距離歌词
その指先に触れてみようかと 何度もためらったけれど 好きになるほど失うのが恐くて 気丈に演じてみせた 誰かさんから貰った シルバーの腕時計が あなたを大事そうに見守ってる 叶わないことばかり 夢見てしまうよ 降り続く優しい雨に溶けて 消えてゆく「あなたが好き」 落ち込んだ時は虫の知らせのように いつも呼び出してくれる あなたと見る街も空も風も いつもと違って見えた 優しさだけじゃ足りない 淋しさも分けて欲しい こんなに傍にいても ひとりならば 叶わないことばかり 夢見てしまうよ 降り続く優しい雨
竹仲絵里 泣ける場所(album version) 歌词
今日はどんな事があったの? いつも話してくれる君だけど 今日はなんだか浮かない顔して ずっと黙ったまま いつもの笑顔を吸い取られてしまったみたいに 窓の外 見つめてる そっと出した 大好きなプリンも なかなか 手をつけてくれなかった 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから 聞かせて もう一人の自分と戦ってる そんな君を見ていると 胸が痛くなるよ- 少しだけ 取り残されたみたいで 悲しいけど- 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少