米津玄師


2024-09-30 09:36

米津玄師 ゴーゴー幽霊船歌词

ちょっと病弱なセブンティーン 枯れたインクとペンで絵を描いて 継いで接いでまたマザーグース 夜は何度も泣いてまた明日 回る発条のアンドロイド 仆の声と头はがらんどういつも最低な気分さ 君に爱されたいと愿っていたい ずっと病欠のセブンティーン 昙らないまま今日を空き缶に 空の**とペーパーバッグ 马鹿みたいに呼吸を诘め入れた あいも変わらずにアンドロイド 君を本当の嘘で骗すんだ 仆は幽霊だ 本当さ 君の目には见えないだろうけど そんなこんなで歌っては 行进する幽霊船だ 善いも悪いもいよいよ无い 闲

米津玄師 鳥にでもなりたい歌词

あなたが愛してくれないなら あたしは生きてる意味なんてないわ 今更どこへもいけないなら きれいな鳥にでもなりたいわ 誰それ大げさに吐く嘘には 易々耳なんか貸さないんだから 誰彼すがらず生きてきたの だけど今日は寂しいが募る日になって 悲しいで満ちる夜になって 甘え足りないの.あたしあなたのこと愛してる ねえねえねえ連れてって!連れてって連れてって! あなたの生まれたあの街の中 あなたを育てたあの部屋の中 ふと思いに耽る夜のこと あたし気がついたことがあるの けど誰もわからないだろうから あたしの

米津玄師 遊園市街歌词

夜の底 海に落ちた 碧い影が ふらついて 街灯が垂らした涎 捨てられた街の中で くだらない嘘で笑わない? 間違いさえもないように メリーゴーラウンド 溶けてくバニラ 埃まみれの兎たち もう動かない観覧車 その中で君は泣いた 吐き出しそうに歌っている 空が溶け出すその前に ねぇ 嘘みたい 弾ける灯 きっと頑丈にねじ込んで 呟いて 息を吐いて レールの上を歩いていく 蛙の目 塔に並んだ 亡霊の歌に飛び込んだ なんでもいいと 君は揺れる 無理をしてる 輪郭さえも朧いだ ずっと二人でいようね どこにも行

米津玄師 clock lock works歌词

パッパラ働く休む事なく ロ ド ロ ド ランランラ 繰り返しの毎日 気がつけば迷子の猫の様 どっかで誰かが入れ替わろうと マ ノ マ ノ ランランラ 誰も気付かない ひたすらに数字を追っかけた 心の奥底には 鍵をかけた扉 「馬鹿げてる」 そう言い聞かせては ノックの音を無視した 「変わらない」と 諦めて 佇(たたず)む時計の針に急(せ)かされる 夢ならば 喜んで 「星に願い事を」と 真面目な顔で チクタク働け馬鹿げた兵士 ガッタン ガッタン ランランラ 取捨選択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑

米津玄師 沙上の夢喰い少女歌词

ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 迷い星を探している 皺枯れの空まで 居場所が無い 絵本も無い コウノトリは 赤ん坊を連れ去り消えた 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安らかな歌声を ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 夜明けは紫陽花の様 眠る水脈は透明に 震えては 聞こえないふりを まどろみが 君を傷付けて止まないんだ 思い出の話を 語っておくれよ 曖昧な格好で 洒がれた闇さえ飲干して 息を吐く 淡い声 ああ 輪郭を失ってしまった 君だけに子守歌を! 君

米津玄師 駄菓子屋商売歌词

駄菓子屋商売 米津玄師 作曲:米津玄師 作詞:米津玄師 編曲:米津玄師 唄:米津玄師 歌詞 さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け 顔も知らんようなそん所そこらの もう腐って死ぬ古キャンディ いつの間にやら朽ちてガタガタ 遂に落っこちたエレベーター イエイ もう三千年間このまんま! 這う這うで逃げ出して 愛なんかとっくに売れちまって イエイ 進めショッピングカート 僕を乗せ 今ならばお安いぜ 丁重にラッピング施して チューイングガム 大

米津玄師 眼福歌词

何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや あなたのそのくだらない話を灯りの麓で 今だけ全て見えない聞こえないふりして笑おうか 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや きっとあなたと私はいつまでも一緒にいられない 何か食べようか ここで話をしようか 「そんじゃまたね 明日ね」 そんな風に今日を終えども 明日なんて見たこともないのにさ 随分あっけらかんとしてるわ 望むのは簡単だ あなたのいる未来が ただこの目に映るくらいでいい 私はそれで眼福さ 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや こう

米津玄師 KARMA CITY歌词

沈んでいく街の中溶けていったあの子は その髪を小さく結いながら 退屈な顔で笑った (沈み行く街並みに溶けていくあの子はいつだって その髪を小さく結って 退屈そうに笑った) 思い出せなくなっちゃう前に僕と遊びに行こうぜって ついにはもう言えないまんま あの子は消えていったんだ (思い出せなくなってしまう前に遊びに行こうぜって ついには言えないまんま あの子は消えていった) この感情は生まれ持っていたって 気付いた頃に 君は何処にもいないなんて 寄る辺なく夜に落ちていく ここは一瞬を繋いで作った 過

米津玄師 Persona Alice歌词

水面に映るのはガラス玉の 青い瞳をした仮面の顔 水面映出了玻璃彈珠般 擁有藍色眼瞳的假面臉孔 沈んだ灯台は淡く揺らぎ 密やかな声 沉默的燈塔微微動搖 沉寂聲響 誰も私の事知らないから 私は誰の事も知らないの 沒有人知道我 我也不知道其他人 丸い時計 針は十五を指し 逆さまになる 圓型懷錶 指針指向著十五 開始倒轉 叫ぶわ 返事は無いのか何も聞こえない 叫喊吧 沒有任何人回應嗎 什麼也沒有聽見 笑うわ 浮かべた所で誰にも見えないの 大笑吧 喚起記憶中的那處 一樣是空無一人 p\a 4'i ka m

米津玄師 花束と水葬歌词

「もういいよ」 返事は无い 惑う星も见えなくなって 肌を刺す冷たさに 灯台守と目が合って 今は一人 ここでひとり 暝目に全部预けて来た 见たくないわ ねえ神様 私の事 杀して お愿い 明日に なる前に ここから先 何も无い 私とよく似てる ただの根 枯れた根 今は一人 ここでひとり 排水沟に流れてく髪が 涡を巻いた 明日になれ 天気になれ そしたら 笑い合える 一绪に 歌おうね 冷たい床 眠れないわ 揺らめく水底 一人じゃ寂しい ねえ神様 私の事 杀して お愿い 明日に なる前に この上のない爱

米津玄師 トイパトリオット歌词

僕は君の友達 君の愛を守るパトリオット ずっと遠くの斜陽から 君の姿を見つけたよ もしも君の心を 傷つけるものがあるなら 僕の灼けた体で それをすぐ殺してしまおう 遊びに行こうよ 急いで行こう 君が大人になるそれまでに この落書きみたいな毎日が 年老いたその時も変わらずに 褪せた色に続いていけばいい 僕は君の友達 君と声を繋ぐパトリオット 息を吹いて陰るパチオから 君の寂しい声を聞く ずっと傷つけてきた それしか出来ないパトリオット 溺れそうに伸びるポプラと 君の哀しい歌が鳴る 日向に見るよ 青

米津玄師 花に嵐歌词

花に岚 作词:米津玄師 作曲:米津玄師 雨と风の吹く 岚の途中で 駅は水面に浮かんでいる 辙が続いて远い霭の向こう ひとりで眺めて歌っては そうだあなたはこの待合室 土砂降りに濡れやってくるだろう そのときはきっと笑颜でいようか もう二度と忘れぬように わたしにくれた 不细工な花 気に入らず突き返したのにな あなたはどうして何も言わないで ひたすらに谢るのだろう 悲しくて歌を歌うような わたしは取るに足りなくて あなたに伝えないといけないんだ あの花の色とその匂いを そうだあなたはこの待合室 风

米津玄師 Black Sheep歌词

Black Sheep 米津玄師 作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 素晴らしい一日. 始まる頃には夜に暮れる 過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま いつか注いだ水が腐っていったんだ ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな 受話器の向こうでは 霞掛かる声が鳴るばかり 何を話しているのかは よくわからなかった いつの間にか酷く時間が経って 鏡にあなたが映った 「もういいから遊ぼうよ」 楽しいことが待っているさ シャラララ 楽しいことが待っているさ シャラララ 黒い羊が一匹.二匹.三匹.四匹

米津玄師 サンタマリア歌词

掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は 決してひとつになりあえないそのままで 話をしている 今呪いにかけられたままふたりで いくつも嘘をついて 歩いていくのだろうか しとやかに重たい沈黙と優しが 見開いた目と その目を繋いでいた あなたは少し笑った サンタマリア 何も言わないさ 惑うだけの言葉で満たすくらいならば 様々な幸せを砕いて 祈り疲れ 漸くあなたに会えたのだから 一緒に行こう あの光の方へ 手をつなごう 意味なんて無くたって いつか紺碧の 仙人掌

米津玄師 笛吹けども踊らず歌词

笛吹けども踊らず/百呼不应 米津玄师 作词:米津玄师 作曲:米津玄师 翻译:kmnLyra でもなんでこうなったんだ ここで今何してんだ 说来怎么会变成这样呢 这里现在是怎么了呢 ギラギラの目の人たちにあらぬ疑いをかけられて 无缘无故被目光强烈的人们所质疑 沢山の流言飞语が 息巻いて飞び交う部屋に 在这无数流言蜚语怒气冲冲地交错乱飞的房间里 着の身着のまま放り込まれた俺は一体何をした? 两手空空被卷入进去的我 到底做错了什么呢? 何らかの勘违いで 俺は今冤罪を背负って 因为某些误解 我现在背负上

米津玄師 メランコリーキッチン歌词

メランコリーキッチン 詞曲:米津玄師 あなたの横顔や髪の色が 静かな机に並んで見えた 少し薄味のポテトの中 塩っけ多すぎたパスタの中 あなたがそばにいない夜の底で 嫌ってほど自分の小ささを見た 下らない諍いや涙の中 おどけて笑ったその顔の中 誰もいないキッチン 靡かないカーテン いえない いえないな 独りでいいやなんて 話そう声を出して 明るい未来について 間違えて凍えてもそばにいれるように 笑って 笑って 笑って そうやって きっと魔法にかかったように世界は作り変わって この部屋に立ちこめた救

米津玄師 TOXIC BOY歌词

大変だ 心溶け出して辛い ねえ.あんたの持ってる錠剤頂戴 ドキドキワクワク飛び出してみたい もう.どうにも体を止められやしない 乱痴気騒ぎだ高架の下アバンチュール で.めんこいあの子と百貫のデブ とんまのワン公は散弾銃バンバン と.わんぱく盛りのチャンバラヤンキー なんでもないさ そうさ痛み回避して生きられない こんな 夜があれば 朝もあれば なんにもないさ そうさいつだって僕たちはカラカラだ 今日も腹抱えて笑い転げ つまりそれを飲み込めたならオーライオーライ 暗い悲しいそでない間違い 捨ててし

米津玄師 懺悔の街歌词

いつの日か気がついたら 作り笑いが上手くなりました 街の角を曲がりくねって 繰り返してここまで来ました どの角でどの往来で間違えたんだ ずっと前の落とし物を探しまわって いつの日か気がついたら 泣くことも少なくなりました 生まれてこのかた僕は この街のなか歩き回りました あの路地もあの公園も小さくなって 袖の足りない服をまだ着つづけている 聖者の行進が 賛美歌と祈りが この街を包帯でくるんで 癒えるのを待っている 僕は悔やみ続けている いつの日か気がついたら 遠くまでが見えなくなりました 街頭の

米津玄師 ワンダーランドと羊の歌歌词

なんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ.笑おうぜ! くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1,2,3,4,5, ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう 何て名前かも忘れてまた 赤電話が鳴り「フワウワウ」と 今日も

米津玄師 リビングデッド・ユース歌词

さあ 目を閉じたまま 歩き疲れた この廃墟 またどこへ行く そう 僕らは未だ 大人になれず 彷徨ってはまた間違って こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば 全部この手で抱きしめては ちょうど遊ばせと笑えるさ さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世またどこへ行く もう息も続かない咽喉も震えない 失ってまた躊躇って 嫌いを吊し上げ 帰りの会 どうせ負けてしまうのならば 弱いまま逃げてしまえたらいい 決して見えないあかりの先へ chic chic 存在証明 願望や絶望.見ないで歌う 迷走 S