夜明けまで 未だ遥かな空に 鸟たちの影は何処へ向かう 仆はいま なにをするためにここに 立ち尽くしているのだろう なにもない 荒地に咲いた花も 丽しい色を湛えるのに なぜ人は抱きしめるよりも强く 冷たい拳を握る 憎しみは谁も 幸せにはしない 分かれてく道も 绊を断つことはない いつの日か巡る 新しい季节 仆は信じたい 光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 红に染まる月を抱きしめた 心が时を决めるなら 流れない川が涸れるだけなら 涡を巻く日々に舟を出そう 思いでが报われるた
紅の月
2024-11-17 10:51
日本ACG 紅の月歌词
千葉進歩 紅の月歌词
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ银の月 まぼろしだと知りながら追い挂け あなたの幼きその指が 静寂を破るその时に ひそやかなるおもい そっと重ねよう 时代を越えてなお 色褪せぬ情热が あなたのその胸の奥の 眠れる狮子を呼ぶ ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に 风凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命巡らす 尽きせぬおもいがあるならば 导かれるまま漕ぎ出そう 遥かなる海へと 果てしなき旅路