純潔パラドックス


2024-11-17 15:26

流田Project 純潔パラドックス 歌词

朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの 虚ろな月影をなぞる しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう あぁ- 燃ゆる秘め事 無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園-に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう まだ残る闇の隙間に響く絹鳴り 喉を伝う色音にふわり酔いしれる 幾重にも刻

キンヤ 純潔パラドックス歌词

胧夜(おぼろよ)に流(なが)れ落(お)ちる口游(くちすさ)ぶ声(こえ)は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞(ま)い踊(おど)る 手(て)を伸(の)ばせば消(き)えゆく束(つか)の间(ま)の梦(ゆめ)に 见(みえ)えない爱(あい)を翳(かざ)して独(ひと)り微笑(ほほえ)むの 虚(うつ)ろな月影(つきかげ)をなぞる しなやかなその指先(ゆびさき)に すべて解(ほど)かれ委(ゆだ)ねてしまう あぁ- 燃(も)ゆる秘(ひ)め事(こと) 无弦(むげん)の琴-调(しら)べ- 迷宫-楽园(らくえん)-