歌:湯川潮音 作詞:湯川潮音 作曲:湯川潮音 朝 目が覚めたときに 降り注ぐ 陽ざしのシャワー いつから こんなにも 眩しいものだったろう 行き交う 人の群れは 足音もはやく 目を閉じれば 鳩時計が チクタクと刻む 一日を ああ 今日もあなたに 素敵なことがあるといい 私はひたすら 祈っている ただそれだけしかできない ああ 今日もあなたに 素敵なことがあるといい 私はひたすら 祈っていることができる それだけでいい 今からは どんな朝にも いつも変わらずに 遠く離れている人へも できることがあ
紫阳花の庭
2024-11-17 11:00
湯川潮音 朝の賛歌歌词
湯川潮音 二人の手纸歌词
汤川潮音 二人の手纸 作词:汤川潮音 作曲:黒沢健一 细い小道を駆け抜けていく 色褪せたバスに乗って あなたの住むあの街へと 谁よりも急いでいるの 幼い顷にくれた手纸 まだ覚えててくれてるかしら? あれからずっと逢うこともなく はなればなれ暮らすけど 今时计をさかのぼる あの日まで 川沿いに咲く绿の木の実 桥の下で水浴びして 拾い集め形づけた 二人だけの道しるべは 変わらないもの探るように 明るい道を照らしてたけど 谁もいない家のポスト 隙间埋めるように落とした返事 忘れてはいないよ あの日まで
湯川潮音 からっ风歌词
汤川潮音 からっ风 作词:汤川潮音 作曲:汤川潮音 からっ风吹いた 午后の街 あなたはいつも ここを通るから 私はわざと寄り道をして 今日の匂いを确かめてるの どこか远いとこまで 行ける そんな気がしていたから 答えはみつからなくても 心に頼って そして风まかせに进んで行く 峠を越えて行く 风は吹き荒れて ここへ走りこむよ 峠を越えたそのあたりで また 逢いに行くわ どこか 远いとこまで 行ける そんな気がしていたから 答えはみつからなくても 心に頼って そして风まかせに进んで行く 峠を越えて行