終焉の円舞曲


2024-11-17 13:21

OSTER project 終焉の円舞曲歌词

终焉の円舞曲 「ミク」 いつもと変わらない风の音 森の声 星のまたたき 月影に纷れて立ち尽くす男が私を见つめていた 「ルカ」 その美しい歌声も瞳も躰も髪も 全ては己(お)れのために この世に在るのさ 「ルカ」 力ずくでも夺うぞ 「ミク」 それならば差し上げるわ 「ミク&ルカ」 差し伸べた手の先から 「ミク」 伝わる温もり 「ミク&ルカ」 満月の古塔に 鸣り响く円舞曲(ワルツ) 不器用に繋いだ手に 身を任せて 优しさも 畏れも 触れたことさえない 二人が 初めて知る幸せ 「ミク」 ただ一つの