150P 平凡な日常 作詞:スズム 作曲:150P 出会いは 空っぽ 理由もきっとないけど 一緒に笑った当たり前だと思ってた 夢中で遊んだ ただただ楽しかったよ 誰もの「普通」で それはありふれた友達 悪戯して怒られた だけど おかしくて笑う 退屈それは幸せだって 気づけなかったよ 流れる星に願う 「日常」 退屈だって愛しく思える 不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に 流れる星に願う 「平凡」 笑い合ってた大切な想い出 信じる気持ち込めて 「またね」 そう言いたい あの日の貴方
終焉-Re:write-
2024-11-17 12:00
150P 平凡な日常歌词
150P ニセモノ注意報歌词
ニセモノ注意報(ちゅういほう) ni se mo no chu u i ho u ある日(ひ)聴(き)いたそんな噂(うわさ) 誰(だれ)かの姿見(すがたみ)? a ru hi ki i ta so n na u wa sa da re ka no su ga ta mi 有一天聽到了這樣的謠言 看見了某人的身影? 「今日(きょう)はニセモノが出(で)ます^q^」 伝(つた)える天気予報(てんきよほう) kyo u wa ni se mo no ga de ma su tsu ta e ru te
150P Re:不在着信歌词
悲劇は夏の前 侵された禁忌に ボクはなす術も無く 堕ちました 目を覚ました孤独から 退けた光点はボクには眩しすぎて 「なんだかなぁ」 乗車券握りしめた あの日の僕にそう告げた 1203 孤独を隠した遊戯(あそび) 一度きりのこのゲーム 甘い蜜 狂わせ 濁す ボクへの着信 明日もまた訪れて あいつが横にいるんだとか 思ったんだ 悲劇は夏の前 侵された禁忌に 俺はなす術も無く 堕ちました 目を離した孤独から 離れてくなんてことオレの頭を過り 「怖かった」 乗車券破り捨てて あの日の君にそう告げた 0
150P 猿マネ椅子盗りゲーム歌词
150P 猿マネ椅子盗りゲーム 作詞:スズム 作曲:150P 「あなたの願い事5つだけ叶えてあげましょう.」 これはどこかで広がった おとぎ話の「猿の手」 「欲があるなら叶えましょう.あなたが願うこと全部」 欲が無いのは嘘になる そう言って正鵠(せいこく)は落ち掛けた おしるし程度 あこがれ叶えちゃおう 囁いた その時に ほらピエロがそっと微笑んだ 猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 願ったままだとニヤけた 「あの子と同じ」を求めて サイコロは転がった 背中見えたと小躍り
150P 負け犬至上主義歌词
突然仰望天空忆起了那些日子 急に空を见上げたあの日々を思い出して 还是小孩时曾经梦见的无敌dark hero まだ子供の时かつて梦见た无敌dark hero 胆敢阻拦我的敌人真愚蠢 就连同伴也都打倒了 大胆にも制止私の敌さえも本当に愚かな仲间を倒した 秘密主义 无数的谜 「那就是我的冷酷之处呀」 秘密主义に无数の谜「それが私の冷酷なところですね」 笨拙的谎言也好 没用的外表也好 不器用な嘘でも外见もない 「全部」「全部」「全部」「全部」呢 「全て」「全て」「全て」「全て」だろう 都是为了正义啦
150P 終焉ノ栞歌词
始まりのページは何色? あの日見た僕らの夕日は何色? 色褪せてゆく 思い出はもう途暈けたモノクロ 取り戻そうか さあ 『平凡』を これも思い出に 今すぐ この手で 鳴り響くベルが告げる放課後 当たり前の生活がちょっと幸せで 「今日はどんな話をしようか?」 なんてさ くだらないね なんとなく4つ集まった 偶然 退屈凌ぎにさ 不透明 始めたこのゲーム 隔たる代償指を前に突き出して さあ 全知全能答えをくれる 夢おとぎ話 始まりのページは何色? あの日咲いた花は笑顔の虹色 これからの君へ訪れる 名無し
150P 在来ヒーローズ歌词
产声响いた 响起了诞生的哭啼声 微かに明日の空から 从那朦胧的明日的天空 ほら君にも 看吧就连你 闻こえる愿いが? 也听得到这愿望的吧? 「ありきたり」「平凡」「马鹿みたい」 被「平平无奇」「平凡」「像个笨蛋一样」 なんて贬(けな)してさ 之类的说话所眨低呀 まだ幼い 君には早すぎるかもね 对仍然幼稚的你 或许还太早吧 さあ.祭典(おまつり)行事 来吧,祭典仪式 セルフタイム self time 见放した终焉(おわり)船 抛弃了的终焉之船 仆らの话 我们的故事 Cry 届いて贵方へ Cry 传达
150P 終末-Re:write-歌词
独りぼっち猫がモドした/孤单的猫已然复原 くらい怨嗟と終焉(おわり)の呪縛/阴暗的怨叹与终焉的咒缚 人は尋ねた 何をしたいか/有人询问 所为何事 過ぎる刹那の始まり/刹那划过的起始 俄雨(にわかあめ)揺らす/骤雨飘摇 心(しん)と静寂/心与静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写/无声战栗的 风景描写 講釈たれのワンマンショーだ/讲解家的独角戏 欠落ばかり 集めて/将欠缺之物 一一收集 頬撫でる刃/轻抚脸颊的利刃 行き先も分からず/去向不明 功告げる鳥が/报功之鸟 一羽 生を捨てたら/若愿 舍其性