線香花火


2024-11-17 09:40

山本サヤカ 線香花火歌词

ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火 水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町 幾千もの舟が 下りゆく月夜 川の音の中に 君の声 さがす ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火 幾年もの時間に たくさんの君を 忘れてゆくことが悲しくて 泣いた 浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か 腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて こよりの

山本サヤカ 防波堤に並べた約束歌词

[ti:防波堤に並べた約束] [ar:山本サヤカ] [al:線香花火] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:240927] [offset:0] [00:00.562]防波堤に並べた約束 - 山本サヤカ [00:05.864]詞:Mio Aoyama [00:07.218]曲:A-KI [00:08.969] [00:19.039]近くの海岸 [00:21.889]夕暮れ時の防波堤 [00:26.609]並んで腰かけ [00:30.522]茜色揺

MAY'S 線香花火歌词

歌:MAY'S 作詞:片桐舞子 作曲:NAUGHTY BO-Z 「着いた」ってメール打って 「OK」絵文字一つ 染めた髪ゆれた そんな8月の夜 姉妹ってこんな感じ? お揃いのピンク今日も? 生まれ変わっても 一緒だよmy friend 誰にも言えなくて 泣きながら打ち明けた そっけないその笑顔 私だけのgirl friend 線香花火 夏の夜 キラキラ星の下で 10年後 また会えるかな? キラキラしてるかな? 忘れないよ You're my best friend 大好きだよ You're my

V6 線香花火歌词

V6 線香花火 作詞:櫻井大介 作曲:櫻井大介 履き下ろす靴にまだ慣れなくて ブランコも無い公園のベンチに座る 何故だろう 季節外れの匂い漂う 少し寒い夜 いつかの面影と重なった 微かに残った煙の香 自販機で買った温もりを握り 君に逢いたくなった あの日.儚い花に そっと君が左手添えたように 君のことかばうから いつか消えるその時まで 心配そうにしゃがむ 君がただ愛しくて 始まりはしとやかな灯火(ともしび)も 激しさを重ねて熱く火花を散らす "もう少し-"."あと少しだけ&q

MintJam 線香花火歌词

転がる下駄の足音 花火大会の帰り道 不思议と无言も今は 気にならない晩夏の香り ポケットから取り出した 线香花火が嬉しくて 松叶火花の爆(は)ぜ音 もう少し傍にいられる 落とさぬように 小さな火が 风に吹き消されないように 见守りながら このぬくもり いつまでもここにありますように 廻り続けてきた恋は今 足を止め影を并べて ふたり过ごしてきたこの夏を 忘れまいと誓ってる 柔らかい柳の火に 目を细め忧(うれ)いの表情(かお) 眠くなるほど落ち着く 何にも代えがたい时间(とき) その身を削り 震えな

SeanNorth 線香花火歌词

Seannorth - 線香花火 作曲:佐々木久夫 作詞:佐々木久夫 舞い降りた 夏の夜空に 咲く華をふたりで見てた 肩ぐるま 手を伸ばせば 届きそうだと夢うつつ 宵はもうすぐそこ迄 影法師 消そうとしてた 手さぐりで愛をさがすように ともし火をふたりでつけた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔もゆれる 一瞬だけ時を忘れ 見つめてる ひとつの光 永遠に- 星の河 浴衣姿 夏まつり はしゃぐ子供たち ふり注ぐ蝉の声が 儚くて瞳がぬれた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔がにじむ その明かりを消さぬ

Noa 線香花火歌词

歌:NOA 作詞:Noa 作曲:HIRO from LGYankees 明かりが灯り出した 夕暮れ時 ヒグラシの声 深い青に染まった 夏空はただ静かに にぎやかし僕たちを 見つめるように 見守るように 君のようにそこにいてくれた はしゃいで笑う 君がホラ 僕の手を引き走り出す 息を切らした君の 振り返るその笑顔 この胸をさらってく 線香花火が咲いてはじけて 煙のにおいが染みる夜 来年のこの日 僕と君はここにいるのかな? 風が吹いて 花びら散ってく 「今年の夏もホント早かったね」残念そうに 余った

ガガガsp 線香花火歌词

歌:ガガガSP 作詞:コザック前田 作曲:コザック前田 懐かしい匂いがしました.ふと 頭から浮かんできました. ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ. 僕は気が遠くなりそうです. くだらない自分の存在を思い. とりあえず夜道を歩こうと思い. なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します. ※嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか. 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に※

さだまさし 線香花火歌词

線香花火 作詩・作曲: さだまさし ひとつふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたびきみは 胸の前で手を組む よっついつつむっつ 流れ星が消える きみの願いは さっきからひとつ きみは線香花火に 息をこらして 虫の音に消えそうな 小さな声で いつ帰るのと きいた あれがカシオペア こちらは白鳥座 ぽつりぽつりと 僕が指さす きみはひととおり うなずくくせに みつめているのは 僕の顔ばかり きみは線香花火の 煙にむせたと ことりと咳して 涙をぬぐって 送り火のあとは 静かねって きみの浴衣の帯に ホタ

山本サヤカ 通学路の水溜り歌词

しんしんと降る雨のかぼそさに 紫陽花 濡れる 午後の憂鬱 壁に掛けた制服は もう着ることもない 通学路の水溜りに映る いつかの夢 時間は静かに経ちゆきて ひとを大人にする しとしとと鳴る 雨の音は濃く 夏色 染まる 若き木の道 見えない明日の不安 そっと笑ってみた 通学路の草むらから届く 変わらぬ唄 何を得て 失い ひとは大人になるのでしょう 歩む道に聴こえる声は そっと背中 おして― 通いなれた校舎の窓 手を振る笑顔たち 通学路から続く道 虹の渡る空へ 专辑:線香花火 歌手:山本サヤカ 歌曲: