羽多野渉


2024-11-17 17:38

羽多野渉 Beast Master歌词

[ti:Beast Master] [ar:羽多野渉] [lr:ひとしずく×やま△] [co:ひとしずく×やま△] [00:20.75]ねえ.君は知ってる [00:25.52]人畜無害優しくて寛容な.僕のコト [00:30.96]ねえ.君は知らない [00:35.43]時に凶暴--ワガママで嫉妬深い.俺のコト [00:40.99]爪を隠す鷹には.気をつけて? [00:45.13] [00:45.68]振り向かせたいその背中に [00:48.35]さりげなく近づいて [00:50.57]刹那の隙.

羽多野渉 My birthday song歌词

羽多野渉 My birthday song 作詞:羽多野渉 作曲:山下洋介 いつからだろう 年齢(とし)を重ねても ときめかなくなった "No!"となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態? 理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど 少しずつ.少しずつ 近づきたい Thanks for your birth! 悩んで振り返った分だけ強くなる 大丈夫 昨日の僕(きみ)を信じて いつからだろう 下ばかりを見て 一人で歩いてる どんな道を選んでも 優しさや温もりがあるのに 立ち止まってさ 大きく

羽多野渉 ZERO FLAG MAN × ただの友達歌词

今日も朝起きて 顔洗い出かける 何ひとつ昨日と 変わらない日常 だけどそれでいいと思う 自分にそう言い聞かせてた 知らない女の子 不意に肩がぶつかる 目と目が合ったときに 出会いと感じたけど 睨まれただけで終わって こんなもんだよと空あおぐ 人生のフラグ立て 頑張ってみるけれど いつの間にか折れて消えてる どうしたら放課後の イベントが起きるだろう 学校じゃきっと教えちゃくれない 知らない宇宙人 突然言い寄られる そんな波瀾万丈を ふと想像したけど 絶対僕には起こらない 僕はきっとZERO FL

羽多野渉 しろくまカフェ~半田~歌词

しろくまカフェ-パンダママ- 唄:半田(羽多野渉) 作曲:紗希 編曲:紗希 作詞:紗希 りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪ ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな ア

羽多野渉 あの日の君へ…歌词

あの日の君へ- 作词:山下洋介 作曲:大谷靖夫 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 時間(とき)を刻む秒针を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ 遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと- あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 忘れる事はない だから"ありがとう"の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で 瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 坚香子(かたくり)の香り どんな時も色あせず 僕を照らす道

羽多野渉 Take It Easy!!歌词

歌:藤浦葉 starring 羽多野渉 ここからはじまるRevolution 退屈しのぎのReaction 指を鳴らし 腕を試し 図に乗らないぜ 期待値高めてFeel so good 呼吸を乱したらNo good 取り巻く風 無数の闇 砕くんだAre you ready?→Go! 目覚めの悪い夢終わらせ 無秩序さえ説き伏せる声 TAKE IT EAST!! Alright 重苦しい苛立ちを捨てて 空を越えて 波に乗って 理不尽なんて蹴散らして ためらわない 迷わない 嘆いちゃいられない 勝ちも負

羽多野渉 Another world歌词

Another world - ムラサキ(羽多野渉) 作詞:AnDisM 作曲:ハマサキユウジ 感情のうねり 不感症になればいい 理路整然と並べた思考 かき乱すものは捨て去り 何かに怯えて 拒んできた Another world 少しずつ胸を閉ざしてきた Minority +と−掛けてたって 陰と陽みたいに照らされてる 振った賽の目以外 秘めた可能性 魅せられてる いつか跳び超えたボーダーライン 目の前の景色を変えてしまうんだ 跳ぶ前は高く見えた壁が今 たやすくなって 君の背中追い越していける光

羽多野渉 君はぼくが帰る場所歌词

君はいまもあの場所から. 幾千もの星を見てるのかな? ぼくが暮らすこの街では. ビルの陰で空さえ見えない ないものばかりを探しては. 鞄に詰め込んで飛び出した ためらって.振り切って. ひとり走り続けた そんなぼくの背中を見守るように. 止めたって.いくよね.って そっと送り出してくれたあの時の. その優しさを ぼくは決して忘れないから 信じていた.この場所には 探していたものがあるはずだ.と けれどここで見つけたのは. 不甲斐なさと孤独と溜め息 ぐるぐるとまわる毎日を. 季節さえも忘れ繰り返す

羽多野渉 太陽言わない燃えよカオス歌词

我々!(うー!)寄れ依れ!(にゃー!) 世界はDark?(こずみっく!) (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)さかさまに (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)矛盾のなかに (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)さかさまに (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)無秩序のなか 心ぬるぬる異形の神々 物好き過ぎたら長生きできない 形むるむる異教徒逃げれば お日様暑くてデートにならない た の し い ね 焼けても溶けぬぞ (生き物です?) 骸ひやひや其れでも好きです 欲しがり過ぎた

羽多野渉 はじまりの日に歌词

羽多野渉 はじまりの日に 暗闇の中を彷徨う僕たちが見つけた 途方もない未来がずっと続いてる 朝日を求めて伸ばした掌の向こうに 明日の訪れを願って祈るよ 夕焼けに安らかな笑顔は 夜明けに遥かなる希望を いつか君とどこかで 温もり分かち合って笑えるように はじまりの日歩こう 一歩ずつゆっくりでいいから 困難に立ち止まっても 必ず夜は明けるよ はじまりの日見上げて 星たちの輝きが道しるべ 昨日より明日を誇れる自分へ はじまりの日に 笑い方を見失った傷だらけの心は どんな言葉も無力だってわかるよ 朝焼け

羽多野渉 笹の葉ラブレター歌词

「笹の葉ラブレター (原題:たなばたさま)」 作詞∶ひとしずく×やま△ 作曲∶下総皖一 編曲∶ひとしずく×やま△ 歌∶文月海(CV.羽多野渉) One day 傷ついて 鍵かけた.夏の記憶 Ster night 今日だけは 紐解いて そっと君を想う 煌めく星の川まで 手を伸ばして届くか.なんて 二人並んで夢見てたあの日には 戻れない 「もう一度だけ会いたい」 祈るように 何度も書いた 届かない短冊 笹の葉にそっと揺らめいて 流した涙の川を 溺れぬように必死で泳ぐ 岸辺に立って手を伸ばす君まで-

羽多野渉 KEEP CALM AND ENJOY LIFE歌词

だってソッチも待っててくれたんでしょう? このボクとの素敵な待ち合わせ It's show time ミステリーlife どっちを選ぶ 退屈と冒険なら キミはウラハラ 不思議だね なんか人生 似たもの同士 惹かれあう 理想とジェラシーと憧れ 破壊衝動 独占欲 未来が輝きで満たされてく ボクのスイッチ キミが押した 責任最後までとってくれるかな 可愛さ余って 憎さ百倍 なんてピンとくる言葉だね ちょっと聞くけどキミはこのままでいいの? ステージの上 ピエロみたいにさ こんなんじゃいつまでも 見世物

羽多野渉 EMERALD歌词

戦うため 生まれた 体とこの魂に 火をつけろ 閉じたままの記憶 鍵を開けて 己の信じる全てを守れ 誓った心は 傷もつかないエメラルド この長い長い歴史で 生きた証 刻むなら たった一人でいいから 名前 呼んで 頭よりも鮮烈に 体に刻まれている それは機能(システム) 生き残ってゆく本能 誰も生まれ持ってるもの 余計な感情など 足を引っ張るだけでしょう 戦場では 露ほども役に立たないから 一番大事な物が何だかわかっているなら 生きる価値あるというもの この広い広い世界で ちっぽけな存在でも 誰か必

羽多野渉 流星飛行歌词

歌:羽多野渉 作詞:Kenn Kato 作曲:山下和彰 遮るものがなんにもないこの 本物のプラネタリウム 一直線に続く畦道は 帰り道の滑走路 ペダルで加速. 心を広げ.高く.高く. 舞い上がれ.空へ 流星群のシャワー浴びて 夢の翼を傾けろ 目的地は憧れのあの世界だ その場所で待つのは どんな自分なんだろう? 十人十色.ぼくらの数だけ. 星に願いを掛けたら 線で結んだ星座のように 物語りを描いてゆくんだ 流星のように駆け抜けて 燃え尽きてしまうとしても その軌跡が未来を描き出すんだ その宙(そら)

羽多野渉 Hikari歌词

負けたくはないから.強くあろうとして いつの間にか殻を.自分で作ってしまった 気がつけば一人で.孤独と戦って 癒す術もなくて.途方にくれていた 一筋の光探して 道に迷ったその時でも そばにいてくれたのは君だから いま僕は走るよ.君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先.照らし出すキセキ 負けたくはないから.一人で戦って いつの間にか自分を.自分で見失った 君が現れた日.孤独はかき消され 暗闇はかすかに.遠くにじんでいた 一筋の光見つけて 歩み進めたその時にも そばに

羽多野渉 Hikari (TV size)歌词

Hikari (TV size) 「滨虎」 ED TV版 作词:永谷乔夫 作曲:永谷乔夫 编曲:山下洋介 歌:羽多野渉 负けたくはないから.强くあろうとして[不甘低头认输.想要维持强大] いつの间にか殻を.自分で作ってしまった[不知不觉间做了个保护壳困住自己] 気がつけば一人で.孤独と戦って[回过神来孑然一人.与孤独奋战] 癒す术もなくて.途方にくれていた[找不到解除孤独的方法.茫然无措] 一筋の光探して[探寻那一线微光] 道に迷ったその时でも[即使路途迷惘] そばにいてくれたのは君だから[也因

羽多野渉 あなたへ歌词

いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう また今年も春がきたね 花水木は今も咲いていますか? 夢に向かう 僕への記念の花 納得するまでやってみろと 強く背中を押してくれた声が ずっと側で 見ててくれた 厳しい言葉 優しい心 どんな時も 僕の味方でいてくれる いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつ

羽多野渉 STEP歌词

君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌(きら)めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ 僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の

羽多野渉 Hikari (unplugged)歌词

Hikari (unplugged) 「滨虎」第7話 ED 作词:永谷乔夫 作曲:永谷乔夫 编曲:山下洋介 歌:羽多野渉 负けたくはないから.强くあろうとして[不甘低头认输.想要维持强大] いつの间にか殻を.自分で作ってしまった[不知不觉间做了个保护壳困住自己] 気がつけば一人で.孤独と戦って[回过神来孑然一人.与孤独奋战] 癒す术もなくて.途方にくれていた[找不到解除孤独的方法.茫然无措] 一筋の光探して[探寻那一线微光] 道に迷ったその时でも[即使路途迷惘] そばにいてくれたのは君だから[也

羽多野渉 さよなら夢花火歌词

暮れなずむ空を追いかけて 君と二人 手を繋いでどこまでも- 密やかに告げた言の葉は 浅き夢の中で眠る しゃらり鈴の音 木霊した 通りに響く笛太鼓 祭囃子に心躍らせ 君を誘って縁日巡り 浴衣の裾をなびかせた 小さな君の手を引いた 君がつぶやく 「デートみたい」って わざと聞こえぬ振りをした 嗚呼 夏のせいにして 言い訳並べて空回り 嗚呼 「浴衣似合うね」と それさえ言えなくて- 暮れなずむ空を追いかけて 君と二人 手を繋いでどこまでも- 密やかに告げた言の葉は 祭囃子の音に隠れて 消えた 的屋で取