ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂 止めぬように すれ違う人に触れず 温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ澄ます 未完成 描く地図は飢えた絵物語 傷つけ傷付いて いつか果てる 美しいものにだけ与えられた光 不恰好なこの身まで照らし出して -まだ.終われない- 比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく 優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく 決意など口にすれば儚くて 誰のせい?と怒りを吐き捨てる 未完成 描く夢は聞いたお伽話 知らぬは罪深く 裏切れない
羽 -hane-
2024-11-17 20:07
KOTOKO Asura歌词
KOTOKO 冬の雫歌词
冬の雫 KOTOKO 冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ ほんの少し泣いた その跡が冷えた つづら折りの坂道 転がって 突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は 譲れない愛の強さと 今ごろ気付いた 君は季節のない場所でどんな空を見るの? ここは白い雫あふれ消されそうだよ 空っぽの心を埋める氷の風 降り止まず 今は雪でさえも 遠い温もりのよう 勘違いのはずが いつしか答えになってしまった 君の行く先も- ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた あの瞬間を懐かしむのは 臆病なの
KOTOKO Lament歌词
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KOTOKO 幻影歌词
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KOTOKO Gratitude ~大きな栗の木の下で~歌词
[ti:Gratitude ~大きな栗の木の下で~] [ar:KOTOKO] [al:羽-hane-] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - Gratitude ~大きな栗の木の下で~ [00:22.41]作:KOTOKO [00:24.41]作曲:中伴行 [00:26.41]曲:中伴行 [00:30.41] [00:32.41]巴に重なった大きなの下で [00:37.44]高い空を斜めにてた [00:42.75]まだ小さくて何も掴めそうにない手で [00:48.15]